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このシリーズはシチュの説明とか自己紹介もなくオナニーが始まるので、想像に頼る面はあります
この作品はそんな中でも随一の個性があって刺さる人もいるでしょう

まずマイクから少し離れた所からの喘ぎ声、そしてディルド的な物に腰を打ち付けるか、手で動かしてるのかピストン音が響いていきます
マイクから離れているので、その様は正に騎乗位みたいに聞けてツボでした
最初は一定の少しゆっくりなピストン音と控えめな喘ぎ声、そこから最後に向けての激しいピストン音と派手な喘ぎ声、どれも説明無しで頭に構図が浮かんできてドチャクソエロいです