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「斬穿姫エクスエル」 へのレビュー

    • 4時間程で、ひとまずのエンディングを見ました。
      2周目を開始してしばらく進めたところでこのレビューを書いています。

      商品ページを見て、期待するものはひとつ。
      ぴっちりスーツに包まれた状態で大きくなるふたなりちんぽ!!これ以上に素晴らしいもの、他にあるでしょうか?そんなにないですよね。

      それがゲーム開始直後から終盤に至るまで、定期的に画面いっぱいに現れ続けるんですよ。もう最高でした。ふたなりが好きでよかった。ぴっちりスーツが好きでよかった。

      正義の味方という属性も相まって、戦闘エロやヒロピンものが大好きなあなたもきっと大満足。
      Hシーンについては、この作品にアンテナを張っている方であれば大体の層にはヒットするクオリティではないでしょうか。

      以下では、ゲーム性やプレイ感について触れていきます。

      ダンジョン攻略と戦闘は想定よりも淡白で、プレイの大部分は街を探索し、敵組織の情報を集めることです。
      各地のイベントや、オカズ収集などを考慮すると、探索型RPGといっても過言ではありません。

      そう書くと退屈に聞こえるかもしれませんが、見せ方がかなり秀逸で、後天的ふたなり娘という設定が活きています。
      経験したことのない性衝動に困惑したり、理性を失って突き動かされる様子が、探索の没入感としっかりマッチするわけですね。
      ちゃんとふたなりが好きな人じゃないと、作れないレベルです。

      そして、音楽についても外せません。
      Shadeさんの音楽が素晴らしいのは勿論ですが、汎用のBGMとして使っている素材選びのセンスがとても良いと感じました。
      街ごとに違ったBGMを割り当てていて、それ故か、非常に狭いマップにも関わらず、どの街もしっかりと「生きている」雰囲気作りをしている。
      作るセンスと、遊ぶセンスの両方がなければできない芸当です。凄い。

      総括して、ジャンルが好きなら「鉄押し」の作品です。
      サークルさんの他の作品も手に取らせていただきます!

      1人が役に立ったと答えています

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