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「生意気なケモ耳巫女を呪いの儀式で巨チンに捧げる生贄お◯んこ~子宮崩壊言いなりわからセックス~」 へのレビュー

    • 村の祟り神の生贄となった九尾の狐と人間のハーフの巫女・秋月いづなが、好き勝手弄ばれ最後には心を折られてしまうお話。

      いづなは村のために自ら生贄役を買って出ますが、「生贄」の意味をイマイチ理解していません。普通の人間より力を持ってるから何とかなるでしょと楽観的な彼女。だがそこは考えてほしかった、自分よりよほど力のある母親(九尾の狐)が、なぜ祟り神を倒すという行動に出なかったのかを…。まあ、事前にヤバさをわかっていたところで逃れられないんですけどね、グヘヘ。

      いざ祟り神にえっちなことを強要され、身体のコントロールも奪われて無理やりご奉仕させられる段になると、口汚く罵って抗おうとしますがどうにかなるはずもなく。
      本人的には最大限の抵抗を見せているつもりなんでしょうが、やり方が可愛らしいというか…話が通じるなら祟り神なんかやってないっていうね。耳掃除してないとか、お風呂に入ってないとかすごくズレた発言をしてるのも、まだまだ現実を分かってないんだなと愛おしさすら感じました。

      いくら酷いことをされようと基本ポジティブで何とかなると思い込み無駄な抵抗を続けるいづな。祟り神の巨根で初めてを奪われ滅茶苦茶に犯されてもまだ完全には希望を捨てていません。でも、生贄は二度と自由にはなれないという事実を突きつけられたことで、心がポッキリと折れてしまい…。あとは別人の様に従順になった彼女の変貌っぷりをたっぷりと楽しみましょう。

      この作品では、神視点に立って、与えられたオモチャで遊ぶ様な感覚を味わうことができました。喚かれるのも興のうち、多少は対話の余地を残してみたり、勘違いしている彼女にわざと決定的な絶望を与えずにどんな反応をするかを見て愉悦感に浸る、そういうプレイをしていたんじゃないかなと振り返ってみて思いました。
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