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「【ドッキリ実演オナニー番外編】人妻声優を寝取って中出し+ベランダとお風呂オナニーさせて放尿もさせてみたら恥ずかしがりながらも言いなりメス堕落ち!」 へのレビュー

    • ホワイトクラブさん企画モノ(?)作品への出演が3作品目となる夏目ミカコさん。
      今回も例外にもれず、思いもしない奇抜な展開に対し、M気質でサービス精神旺盛なミカコさんが快楽を欲する作品となっております。

      サークル主さんをミカコさんの自宅に招き、立会のもとオナニー収録する予定であるという話から始まる本作。
      冒頭からすでに「大人の関係」になることを期待している旨、リスナーさんにこっそり教えてくれます。
      サークル主さんを招き入れ、さっそく激しいディープキスにより実演収録という名の熱い性行為が開幕します。
      無理なお願いをされ、嫌がる様子をみせるも、理性と性欲とのせめぎ合いの末に、欲望へと身を委ねていくミカコさんの醸し出す空気感はたまりません。
      そんなミカコさんでも羞恥というものがあるようで、できないと断る素振りを見せた途端に帰ろうとするサークル主さんに「帰らないで」と必死で懇願する姿は愉快の極み。
      やはり今回も罠にハマっていくような、そんな展開にドキドキは止みません。
      行為の最中は必死になって喘ぎ声を抑えようと我慢しているミカコさん。
      高い声に混じって、野生的な、しかして艷やかに響き渡る低音の喘ぎ声は、聴く者の心をくすぐってきます。
      本作で最も注目すべきは、ミカコさんが旦那さんの名前を口に発しながら謝罪するシーンでしょう。
      夫以外の性器を受け入れていることへの懺悔、それでも快楽に堕ちてしまった自責と諦め。
      遂にはリスナーさんの肉棒にまで思いを馳せ、背徳と性愛が入り乱れる様は、まさに本作の真骨頂。

      そして今回も行為の途中で慌ただしくホワイトクラブさんは退場。
      ひとり残されたミカコさんは収録の感想を述べつつ、リスナーさんにも抱かれたい想いを吐露します。
      一体何を言わせてるんですか!ホワイトクラブさん!
      そ、そんなの決まってるじゃないですか!ミカコさんを後背位でガン突きして、いやっ!やめて~!と叫んでも中出し(文字数)

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