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「【虐め・罵り】【童貞大しゅきお姉さん】伊夜お姉ちゃんに童貞卒業させられちゃうお話」 へのレビュー

    • 童貞を食べることが大好きな伊夜お姉ちゃん。彼女の存在は、その界隈において、まことしやかに囁かれていたのでありましょう。
      そんな彼女と思いがけず出会ってしまい、童貞卒業の儀を申し出るのは至極当然。
      けれども、こんなに近い距離で女性の存在を感じるだなんて「初めて」のこと。
      オドオドしている童貞クンに伊夜お姉ちゃんは、きっと優しく接してくれる――そんな期待はすぐさま裏切られます。
      徐々に愉悦へと浸っていく伊夜お姉ちゃんから発せられる、罵詈雑言の数々。
      語りかけるように優しさを向ける雰囲気を出したと思ったら、冷酷極まりない口調で突き落とし、侮るような冷笑は耗弱した心神を何度も何度も刺突して、緩急つけた語気の変化によってズタズタに切り裂く様子には、もはや狂気すら感じます。
      「男として劣ってるからだよ、童貞。」「キモいんだよ、クソマゾ童貞。」
      恍惚の境地へと至る伊夜お姉ちゃんの辛辣で無慈悲な言葉責め。常人にはとてもとても耐えられません。
      それなのに勃起してしまった童貞クンのチンポを支配下に置くと、散々扱(こ)き下ろした卑しい肉棒を自身のおマンコを使って扱(しご)いていきます。行為に及んでも侮蔑し続ける伊夜お姉ちゃんの人間性に疑念を懐きつつも、クソ童貞チンポで喘ぎ喜び、汚ったねぇオホ声あげてヨガりまくる伊夜お姉ちゃんのイキ狂う淫乱っぷりは、童貞を捕食することで生存してきた彼女の心からの悦楽なのか、はたまた、何かしらの劣等感を隠すために自身の優位性を確保し、相手の立場を蔑む構造を保持するためなのか。
      童貞卒業したクソマゾ人間を隷従させていく物語がこの先に続く気配すら感じる、エロとサイコパスが混在した、極めて濃厚な作品でした。

      なお、本作を鑑賞するにあたり、リアル童貞さんはご自身の精神状態の変化に十分注意して適切に鑑賞することをおすすめします。あまりに辛すぎて、私は嗚咽しながら聴きました。相応の覚悟が必要です。

      3人が役に立ったと答えています

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