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お前あの祠壊したんか!から始まる無垢な少年がえっちな魔物に搾り取られてしまうお話です

おねショタ物の絶対条件はショタ側はえっちな事に無知である事だと思っているのですがこの作品も例に漏れず精通を祠の魔物に搾られてしまいその快感の虜になってしまっています
祠の魔物翠嵐の肉感も太くは無いが絶妙に気持ちよさそうに感じさせるムチムチ加減でこんな淫靡な魔物に囚われてしまえばもう人間では満足出来なくなるでしょう

誰にも見えない気付いてもらえないが搾られ続ける人生はうらやましいと思うか恐ろしいと思うか皆さんはどちらでしょうか