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無表情無反応な幼馴染にふとしたきっかけからズブズブとのめり込んでいって…という状況だけ見ればとてもエッチで興奮するシチュエーションなのですが肝心の彼女の心境はどうなのでしょうか?
作中では男の子のブレーキが壊れてどんどんと沼に沈んでいく過程はこれでもかと描かれていますが女の子の方は彼女の主張はほとんどが描写されておらず、最後の最後に「明日もまた一緒に学校に」とポツリとこぼしています

これは果たして好きな男の子との約束なのか孤立する恐怖に対する懇願なのか…そんな彼女の心情を想像するだけで息子を擦る手が止まらなくなります