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「アメリアと触手エロトラップダンジョン」 へのレビュー

    • コンセプトは触手に寄生されてあれやこれやをされてしまう異種ものです。
      寄生の段階によって立ち絵が変化したりエッチシーンも変化したりと細かくこだわりが感じられます。

      また、それ以外にも触手が関わらない通常Hにもかなりの力が注がれている印象です。
      町中でセクハラをされたりゴロツキに敗北したり、弱体化したことを知られて脅されたりとオタクが同人エロゲでほしかったシチュエーションがたくさんあります。
      また、それらも本人の理性によって段階分けがされているので見応え抜群。

      当然、衣装ごとの専用Hもあります。
      特に自分はバニー服を着ての酒場の給仕がお気に入りです。
      給事中にセクハラをされてバニー服が捲られたりバイブを入れられたりと衣装が細かく変化していくのが直接的なドスケベではないけど、こだわりを感じられるフェチで大変興奮します。

      ただし自分がプレイしたときは少々バグというか、やや不便な箇所も多く見受けられました。
      メニューを開いていてもマップのMOBが移動したり、町中で一本道にNPCが侵入してきて移動が不可になったり、ゴブリン捕まった後に四方を囲まれて身動きが取れずにシーンが始まり、その間にもゴブリンが裏で近づいてきて再び囲まれて動けなかったりなど…。
      抜け出すのにそこそこ時間を有する、一歩間違えば詰みの状況が稀に発生します。
      のでセーブはこまめに、複数用意しておくと安心できます。

      それらのやや問題点を差し引いても、プレイの多様さとこだわりの強さは年々クオリティが増していく同人ゲー界隈でも中々のものがあると思います。
      異種もの好き、そしてそうじゃなくても段階H好きはプレイの価値アリです。

      3人が役に立ったと答えています

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