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耳舐めと股間を舐められる快感、粘膜を擦り合わせる快感に身を委ねて、ひたすらに身を委ねて身体を腰をガクガクと震わせていた

カウントダウンと共に私は射精したはずだったのだが、時を戻されてしまい、射精しながら脳に快感を流し込まれ続けていた
身体に力は入らないものの、脳に流し込まれる快感には逆らえず腰は勝手に動いてしまう
何を言っているか判らないと思うが、実際にあった出来事なのだ

流れに身を任せ、動き続ける腰

イカされた瞬間、私の股間からは潮が噴き出ていた
脳がバグってしまった私には止めることが出来ず、快感で跳ねる身体に合わせてシーツは濡れていく

潮を噴いたのは生まれて初めての経験だった
あの脳がバグった時の凄まじい快感は忘れられない

びしょ濡れになったシーツを取り替え、清々しい気分のままにこのレビューを書いた

次回からはペットシーツを敷いて臨もうと思う

諸君らもペットシーツは忘れずに