舉報鑒賞（資料輸入）

あらすじ、説明文やレビューを拝見したりするとかなりNTR要素強めだと伝わってきて躊躇していたのですが、GWだし…そらにゃん先生大好きだし…と思って購入しました。

読んでいて驚いたのが、最後の最後です。
ああ、そういうことだったのかと。
これ以上は書けません。書いてはいけない。
ご自身でお確かめください。

ただひとつ言えるのは
NTRが苦手な人でもこの作品は恐らく読めるということです!
主に自分ですね!ええ!これ以上はいけない!!

そらにゃん先生とは性癖が大きく重なっていて、兄と妹だったり痴漢モノだったりあれやこれやとお世話になってきましたが、合わないかな?と思っていたこの作品が大好きな作品トップスリーを作れば100パーセントランクインすることが確定しました。ありがたい限りです。

二度目に読み返した時、誰の視点で読み進めるか。
わたしならあの人の視点で読み進めてしまいます。

まったくもって、末恐ろしい作品でした…!大好きです!!