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秋野かえでさん演じる優しいギャルJK×文化祭風俗なんてもう約束された楽園ですよね。ですがそれも悠々と超えてくる素晴らしい作品でした。

ヒロインのアカネはクラス行事にも積極的で誰にでも分け隔てない性格の、光のギャルです。風俗出店でクラスの文化祭での投票一位を目指す健気な子です。

トラック1から4で対童貞の初体験中出しえっちが様式美的に描かれますが、秋野かえでさんの演技が光っています。ギャルの童貞竿での感じ方やイキ方がとてもエロい。
トラック5では同じクラスの男子3人を順番で相手に。自クラス投票は無効になるため相手にする必要は無いのですが、慈悲心でしっかりサービスえっち。アカネの面倒見の良さが垣間見えます。仲の良いクラスなんだろうな…。
面白いのがリスナーは3人のうちで最もデカチンで真ん中のポジションなので、優越感を味わえる作りになっているところです。
最後トラック6、7は人目につかない場所でバレないように先輩と。ここで今までの風俗嬢然としたリードする姿勢をフックにして、めちゃくちゃ主導権を握られ、感じさせられるのが堪らなくエロいです。軽口を叩きながらも先輩に好き放題されることに心も身体は悦んでいる様が最高でした。

全編こだわりを感じる作りでしたが、私は特に絶頂直後のアカネが蕩けてる感じがとても可愛く、臨場感のある音響で好きでした。
快楽主義的なエロさを求める方に特におすすめです。