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性に目覚め始めたばかりの女の子が
日課のエロ本探索の末に汚ぢさんにヤラレテしまう本作
冒頭の導入が割とありそうな展開なのがリアルだった

そもそも近所の公園の茂みでエロ本漁りは
我々男子の側がやっているはずの事だが
この年頃の女子の方がマセテいる場合が多く
オナニーの経験も早いことがある

そんな年頃の女子が
公園のトイレで全裸オナニーしていれば
その末路はほぼ確定と言えるだろう

胸の悩みを持っている女の子の悩みを解消するためっていう建前が楽しい作品。
胸は大きくしたいけど、気持ちよくなりたいわけじゃない。
「嫌!」って、ちょっと嫌がってるけど、快楽に流されてイっちゃうシチュエーションがよき。

我慢できなくなって、挿入も果たしちゃう。
胸を揉むだけは終わらないだけに、お得感もあってよかった。

この度、奈々子ママの作品を一挙購入。発売順ではなく作中時系列で聴きました

まず作品の感想の前に、CRAVEALLさんとライターさん、そして演者の餅梨あむさんの手腕に感謝。間の取り方や演技が絶妙で、音声作品にありがちな行動説明がほぼない。人物のやりとりがとても自然で没入感がとても良かったです

シリーズ感想としましては、奈々子さんがとっても可愛い。パートや家事に忙しくテキパキ動くしっかりもので、息子への愛が深い。叱る、嗜める、褒める…家族愛が感じられる人物像で、よくできた人。世間体や認識もちゃんとしており、こんな関係になってしまっていることを苦々しく思い、お猿さんな息子に呆れている女性
息子に向ける愛も、1人の女というより息子を愛する母しての深い愛に溢れていて、諭しながら全てを受け入れる懐の深さに僕の息子からも白い涙が止まりません

不安と戸惑いを抱えながらも受け止める2作目、息子に呆れながらも母として女として包みこんでくれる1作目、そしてより深い関係になった3作目。学生の時分、大切なお小遣いをエロコスに変える息子に呆れ叱り、このままでは無駄金になると渋々ブルマを着込み、身体を無遠慮に褒めてくる態度に怒りながら行為を始め、求めてくる息子を愛おしく迎え入れる。この独特な距離感が実在感?…とでも言うのでしょうか。2人の日々の生活や営みを想像させてくれて、エロさと愛おしさを感じさせてくれる素晴らしい作品でした

別にエロい玩具や服やプレイなどいらないし、そもそもそんなにセックスもしたくない。アンタとだからしたいと言ってくれる奈々子さん。ホントいい女だ

もし次回作などあれば、お外のシチュエーションとか聞いてみたいです。奈々子さんはそこのところ凄く厳しいと思うので、町中デートやラブホは許してくれないでしょうし、地元から離れた温泉宿を日頃の感謝(とやりたい盛り)を兼ねてのプレゼントとか。2人の未来に幸あれ

出張の多い夫を持つ人妻が義父に寝取られるという成人向けイラスト作品です。
夫を想いオナニーしている現場を目撃され、抵抗も空しく犯されるヒロイン。
以後は義父やその仲間の老人達に性奉仕する様に。
夫の事はそれ以後は出て来なくなるので、夫とのラブラブ関係というのが希薄でNTRとしてはエッセンス不足ですね。
○い○供も最初の1枚だけしか出ておらず、○供におっぱい吸わせながら後ろから犯されるなんていうプレイもほしかったです。
3Pや4Pがあるのはよかった。

森の中で出会ったサキュバスと王子、そのままサキュバスの家に連れて行かれ性的に食われるお話
青い肌のサキュバスも珍しく新鮮でした

たっぷり卑猥な身体で絞り取られた後に娘が登場
フェラチオやパイズリで親子揃って容赦のない攻めを食らう家の中だけではなく外でもエッチしたり最後はボテ腹セックスもあり濃厚な作品でした。

大人しそうな子を闇落ちさせるのが好きです^^
尻は大き目、胸は大き過ぎずややタレ気味の日本人体型。
横腹のお肉が気になる1○歳って感じすね。
足はカモシカのようで、司波妹ならすぐいけそうw
日本舞踊とかやってそうな顔してますが、着物はありません。

マムをダークゾーンにしてる意味は、何か理由があるのかと考えて色々探しましたがエラーも何も無しですね。
マム以外はMMDモデルでは国内最高クラスだと思います。

黒塗りなので、モザイクより評価は落としてます。
たくし上げる時の手足、足を開かせるなら他も連動させて下さい<(_ _)>

開幕じゅぼぼぼぼ!
から始まるお風呂で嬉ション日常ハメコメディ
ナニを言ってるか分からない?
私も分からない

そしてチャプタートゥから始まる
おぐおぐのコーチング
長距離、短距離等、ドSコーチにシゴかれる

その後、5日間溜めに溜めた(溜めさせられた)モノを
どーぴゅ♪どーぴゅ♪どどどどど♪どっぴゅーーーー!させられる

しかしおぐおぐ、
じゅぼぼぼぼぼの技術が人間辞めて来てないだろうかw
と一見激しいだけの作品にも見えるが
おぐおぐの「好き」とささやくパートもあるため癒しタイムもある

おぐビット2作目は1作目からの設定を引き継いでるあたり
今後もこういった過去作との繋がりがある世界観で作品作りをしていくのだろうか
そのうち過去作キャラ大集合とかおぐおぐが過労死しかねない展開もあるかもしれないw

姫様のビッチな性格とオークの性格が某作品に似てますね懐かしい
姫様の身体も大きく出るトコ出てますがそれ以上にオークも巨体でここのサークルで一番釣り合いが取れている男女かもしれない
デカチンを口いっぱいに頬張るシーンやパイズリやセックスと全てが規格外な大きさなのに発情が止まらない姫様が凄すぎた笑お似合いすぎる夫婦です

彼氏が居る爆乳な彼女が弟に手を出してしまう
スキンシップが激しく弟君目当てで兄と付き合ったのかと勘繰りたくなりますなw
兄に内緒でやるような背徳的行為ではあるものの
ノリは明るくライトに楽しめます
弟も初めて尽くしのエッチで自分が抑えられない描写はあるものの兄に対して後ろめたさがあるのがNTR的にも美味い。
そして姉ちゃんは兄弟クラッシャーでした。

他のIFルートと違い、IFルート[C]では彼女の心の叫びが見られます。
彼女(和鳴るせさん)がリアルにシャワーを浴び、化粧水か乳液をつけ(ぺちぺち音がする)、聞き手の方にやってきますが、聞き手に自分を好きかどうか聞いて、聞き手がうなずいた後、首を手で絞めて殺そうと(殺すつもりはないけれど)してきます。首を絞められるぎちぎちという音、彼女の中の葛藤、苦しみ、不完全さ、つらさ、そういったものがごちゃ混ぜになった発言、このシーンでなぜか自分は「嬉しい」と思いました。
他のルートでは、彼女は完全に聞き手の上位に立っていて、自分の本心、根っこの部分を隠せていますが、この首絞めのシーンでは彼女自身の隠しきれないつらさが発露されています。全トラックを流しで聞いていたのですが、やっと、「ああ、彼女は自分に自身をさらけ出してくれたんだな、本音を見せてくれたんだな」と思いました。もちろん、和鳴るせさんご本人が演者として、恐らくシャワーシーンから撮ることで主役の彼女が憑依したのだと思いますし、素晴らしい演技力、説得力があったと思います。故人ヒース・レジャー氏のように、素晴らしい演技をした後、役に憑依されて自殺されず本当に良かったと思います。
また、聞き手としても、彼女の感情、愛情を感じ、首を絞められることでまるでセックスのように一体となり、彼女のことがたまらなく愛おしくなりました。まさに首をぎちぎちと絞められる音が、彼女の苦しげにはき出される言葉一つ一つが愛情として感じられ、最期に彼女が首絞めを止め、窓を開け去っていった(飛び降りたのだと思います)時、たまらない喪失感を感じました。
恐らく私自身、三日間一人寝たきりだったので作品に没入しやすかったのだと思います。他のサイトで購入してだいぶたってから聞きましたが、和鳴るせさんの素晴らしい演技力に脱帽いたしました。