新着レビュー

どうやら続編モノのようですがこちらから読んでも楽しめました。
こういう日常生活の中にセックスがある話良いですね
ペ○ソナのように日付感覚でストーリーは進行していき普通に仲良さそうにしていて次の日はエッチしていたりとリアリティが凄い
3Pシーンもあってどちらも仲良さそうなのが微笑ましく感じますw
個人的に好きな話のは4月半ばから後半にかけての日常感が堪らなかったです。

人々から忌まわしき狼族と恐れられる少女ロットと自らの信仰に疑問を持ち続ける青年ヴァルター二人が出会った時、それぞれが抱える過去に向き合い乗り越えていく。
人々と姿が違う理由だけで排斥される少女ロットはどのようにして生まれて彼女がこの世に生を受けた理由はどうしてなのか。人が生きる意味、生まれる理由というテーマを描きつつ作者なりの答えを出して考えさせられました。
この作品を読む際には、前作元女騎士と貧民街の娼館で再開した。を読むことを強く推奨したい。中盤の日記に出てくる人を怪物にするかもしれない薬を最愛の人に飲ませたその理由、回想に出てくる生まれてくる子供たちが辛い人生を歩むかもしれないと分かった上で彼と子を成して生きた証を残したかった理由は前作を読んでおくことで理解ができ、二人がぶつかった非常というなの現実によって引き裂かれそうになった二人がどのような想いだったのかを深く理解するためには前作は必ず読むべきである。ただ、一つだけ言えるのは側から見ると不幸な人生を歩んでいたかもしれないが二人の人生は幸福で誰にも邪魔されることなく最後を共にできたことはとても良かったと思う。

トラック2のお布団えっちが良すぎる……!
ご主人様が出張中の間、寂しくてご主人様の布団で寝たりひとりでシてたりとえっちで可愛い。
そんな白鍵ちゃんの匂いが染みついた布団でイチャイチャラブラブできるの最高!!

特に気に入っているのがキス音で、お互い愛し合っているのが分かる様な優しくねっとりしたキスで多幸感がすごいです!

この作品は、女体化した主人公と他の2人の女性キャラクターとエッチなことをするという内容です。3人の女性キャラクターによるレズビアンプレイです。激しく感じ合うシーンが多く描かれており、具体的には貝合わせや3P、おなにー、キスなどがあり、本当に主人公は男だったのかと思ってしまうようなユリが楽しめてとてもよかった。

真冬の(作品の販売時期からすれば一月末の)暖房の壊れた極寒の部室で、後輩部員であり、彼女でもある小雪ちゃんと“そういう”気分になってしまったのでぬくぬく密着生エッチするというお話。
サークル:あさりうなぎ、CV:小鳥遊いと。
この組み合わせは私的には基本外れないという認識でいるので深く考えずに購入しましたが、やはり良コスパ作品でしたね。
小雪ちゃんが中々エッチボキャブラリーに富んでいて、言葉責めとは違いますが言葉で劣情を煽る感じの言い回しをする子で、聴いている側を「その気」にさせるのか上手いって娘なのが良かったですね。