Nuevas Reseñas

この作品、注目して欲しいのが、写真がついてるんですよ。まじもんの写真です。それだけで妄想が捗りますよね。
当方女ですが同じものを使っているので、お揃いだー!となりました笑

しかし2個使いとはさすがプロ。
お尻に電マ!?となりました。その発想はなかった…
自分もなかなかに性に貪欲だと思っていましたが、ゆなさんはもっともっと貪欲で過激で最高でした。

沢野ぽぷらさん演じる、陰キャぼっちなJK「カズリちゃん」とのラブラブあまあまエッチを描いた作品。

彼女は自分を陰キャぼっちだと言っていましたが、ふたを開けてみると、すごくテンパっていたり、妙なテンションで積極的になったりと、表情豊かなかわいい女の子だったのが印象的でした。
褒めると腰をくねくねさせながらニヤついているのが目に浮かんできます。

幸福少女さんの作品はどれもサークル名のとおり、ヒロインが喜んでいたり、幸せな感じになっていたりする様子をたくさん描いているのが特徴だと思います。
本作はそのスタンスはそのままに、エッチを溢れるくらいに詰め込んだ作品でした。

彼女はJカップの爆乳を売りに自撮りしていただけあって、おっぱいを活かしたエッチがたくさんありました。
パイズリも思った以上にたくさんあったのが嬉しい誤算でした。

イチオシは終盤のトラック6です。
ヒロインとさらにラブラブになっていく様子はもちろんですが、エッチがすっごく良かったです。
くわしくは書きませんが、おっぱい星人の方にはすごく刺さると思います。
私はめちゃくちゃ刺さりました。

最初のエッチこそあれよあれよと始まりましたが、最後は幸福少女さんらしく、お汁粉に練乳をかけたくらい、あまあまな二人でした。めでたしめでたしですね。

濃厚なエッチと多幸感に満たされたい方にぜひオススメします!
いつか続編きてほしいなあ…

女の子の方からえっちなことをしようと積極的に誘われ、そのまま激しく口にくわえられて興奮をかきたて、その間も背徳感を煽るようなワードでどんどん展開されていくストーリー性が面白いです。
女の子の脱力感とえっちをしている際の決められたセリフではなくまるで喋っているかのような間の取り方が絶妙です。挿入してからの可愛い声で喘ぎながら気持ちいいとストレートな言葉で伝えてくれるのもとてもよかったです。

とても、とても深く複雑なテーマの作品だと思います。
ただあけっぴろげに性的欲求を解消するための作品としての面はもちろんありますが、個人的にはそれ以上に現代社会人であれば多くの人が持っているであろう自覚しながらも表には出さない負の面をばっちり表現してくれており、ドラマパートでのヒロインのセリフが言い方はともあれ芯を喰っており聞いていて悲しくもなりますが、それと同時に明日からもまたぐちゃぐちゃな線を引くだけの日々だとしても少し頑張ろうとも思える作品でした。

年上のお姉さんから大丈夫だよと優しく接してくれる様子で少しからかうようにしてどんどんエッチな雰囲気にしていき、気づけばヒロインのペースでパクっと食べられてしまっている、一切の抵抗感も持たせないまま快楽漬けにされる展開がたまりませんでした。
ヒロインが快楽を与えてくれながらもとても楽しそうにして自身も貪っている感じが聞いていてグッときます。特に終始可愛がってくれているというのが気持ちよく、気づけばヒロインにゾッコンとなっているおねショタのわかりやすい構成を堪能することができました。