最新鑒賞

やはり35分と言う短い時間なのが魅力!まだ一度しか視聴できてはいませんが、かなり気持ち良くならせていただきました。催眠は繰り返し視聴することで、より掛かりやすくなると言われていますので、今後繰り返し視聴するのが非常に楽しみです。まだ一度しか視聴していないにも関わらず、もう既に虜になって居るのかもしれない…。それ程に破壊力のある作品かと思います。さすがキャンドルマンさん!買って良かったと満足出来る作品です。素晴らしい作品ありがとうございます!

オホ声の良さはやはりその無様さにあるだろう。なんだよそれ、動物みたいじゃん…とごちるようなあまりに本能的すぎるリアクションに興奮するのだとおもう。その反応の主が無様さからかけ離れていればいるほど良い。ビジネスライクを気取っているメスガキが理性をはぎとられてコントロールできなくなっていくそのグラデーションの様相が実に美しい。全能感の残るメスガキと無様をさらすというオホ声は組み合わせとしてバランスがいいといえるでしょう。

なぜにシリーズの2作品目から入ったのかは、未だに自分でも分かりません。
しかし、前々から気になっていたジャンル「崇韓」にハマるのに、これ以上うってつけの作品は無かったのかもしれません。もはや運命とも言えるでしょう。
自分の彼女はもちろんのこと、自分自身も徐々に崇韓思考に陥っていく感覚。
きっと黒人のおちんぽに負けたくなるに近しい気持ちかもしれません。
より偉大なものにひれ伏して来たマゾ精神、これからは韓国の為に、その精神と射精を捧げていく事になるでしょう…

ヒロイン・真波(まなみ)が、A・B・Cルートで自身のIFの人生を振り返る形式の物語です。AルートとBルートは真逆の展開となり、BルートからCルートはお話が繋がるので、作品タイトルの「どっちの私が、本当の私!?」という問いかけになっています。

物語の始まりは、真波がずっと好きだった幼馴染(あなた)に別の彼女ができた事実を伝えられたところから。今で言うと負けヒロインというやつですね。
Aルートは、そこで諦めずに努力してその幼馴染と後にめでたく結ばれるお話。王道のいちゃラブが楽しめます。

一方のBルートは、自暴自棄になって身体を売る生活をするにまで至ってしまうお話。犯罪に巻き込まれたり薬漬けにされたりは何とか回避できていますが、割と堕ちるところまで堕ちてしまった彼女が描かれています。
個人でお金を貰って身体を許しているので、金を積む代わりに無理やりしようとしてくる客もいるわけで…ちょっと彼女には酷なプレイをされちゃいます。

で、Cルートは伏せられているのでここでは語りませんが…鬱エンド扱いのBルートからのトラック8のタイトルを見て、一瞬あっ…と思ったのですが、聴いてみたら私がその時イメージした展開とは違っていたので安心しました。
まあ私が脳裏に浮かべた方が好きな人もいそうではありますが、冷静に考えてみたらここのサークル主さんは知る限り、自分の好きにできるシナリオで更なる鬱展開にはしないですね多分。

OPやED扱いとして流す自作の曲が用意されていて、物語のシナリオと良く合っていました。
モノローグからのOP、各ルートへの入り方、締めの語りとEDといった流れにすごくドラマCDっぽさを感じました。
もちろんえっちも重要な要素ですが、全体を通してストーリーを楽しんでほしいのだろうな、というのが伝わる作品でした。
最初は用意してくれているおすすめルートで聴くことを強く推奨します!

高井こころさんによる実演音声作品。
「卑猥なお姉さん」なるワードに惹かれ、想像を巡らし、期待感を胸いっぱいにして購入しましたが、結果としては期待通りでした。
卑猥な言葉を口にしようがしまいが、エッチな魅力に溢れるお姉さんを思う存分堪能することができました。
ただ匂いを嗅がれているだけなのに興奮が止まず、お姉さんの声に合わせてボルテージが上昇していく感覚が最高でした。

端的に言うと育成エロゲーです。
セクサロイドのステータスとにらめっこしながら男を宛がうことを繰り返して好みのセクサロイドを育成するゲームなので簡単にプレイできます。
育成を繰り返しながら少しずつCGやシーンを開放するシステムなので飽き性の人は注意かも(全開放の方法が用意されているのでそれを使うのもあり)

育成では二週目から様々な機能が追加されるのでストレスフリーでプレイできると思います。

搾精モードはステータスと獲得スキルの組み合わせ、ランダムに発生する様々なイベントで同じ難易度でも攻略難易度は変化します。スキルとセクサロイドのステータス、イベントがうまく噛み合うと一日でとんでもない量搾精してクリアしてしまうことが多々あるので是非やりこんで最強セクサロイドを育成してたくさん精子搾り取ってください。