Nouvelles critiques

エロは、メスガキ系双子スーパーヒロインを機械姦・尊厳なしエロバトルで見世物にし、堕としてゆくW凌辱作品である。前半と銘打っているものの、本作のみでも起承転結はまとまっているので不完全燃焼感はない。
冒頭で舞台となる女畜加工プラントの説明・ヒロインズの生意気さと強さを描写し、コンパクトな導入が本編の期待を高める。ヒロインズは終盤まで耐えようとしており、生意気な性格はなかなか崩さない。二人の絆の力によるエンブレムの設定もあいまって、仲の良さを保っているのもグッドだ。

さて、前半は機械姦による肉体エロ開発であり、二人並べてVRバイザーでの刷り込み調教、媚毒入り強制給餌(ボテ腹あり)が展開される。激しく喘がされる無様さ、尊厳なしの哀れさがたっぷりと描かれているのがよい。

後半は「弱点告白ゲーム」で見世物にされる。先のエンブレムの設定を想起した上で読むとエロスと悪趣味さがブレンドされた名シーンとなっており、詳細は是非ともご自身でお読みいただきたい。

ふたなりエステティシャンのノアさんが客の男性に自ら裏オプを提案し、快楽に導く様子を描いた作品です。
ディープキスやパイズリ、フェラなどの定番のプレイに加え、
ふたなりという特性を生かしたマニアックなプレイも描かれていてすごくエロティックです。
男性の菊の穴をプラグやふたなりチ〇ポで十分に開発した後、
最後は男性のチ〇ポを挿入されて激しく乱れる様子が最高。
長瀬ゆずはさんの入魂のエロ演技が素晴らしかったです。

ゲームとしては作業感が強いですがそこそこ楽しめました。
ヒロインのゆりか(クロユリ)が可愛く、性行為も始めは初々しいですが、何度も絶頂させると淫乱になりプレイ時の反応が過激になるのも良かったです。
回想の自力開放はそこまで大変ではないと思いましたが、イベント発生に関わるゆりかの状態変化が起こる条件が少しわかりにくいので注意が必要ですね。
10回絶頂させると淫乱状態になるのですが、ただ10回絶頂させるだけでは淫乱状態にならず、まず2回中出しして拒絶状態にさせておく必要があります。

女の子の鼻水をすする音をたっぷり聴けちゃう作品です。

鼻水をすする音…鼻水をすする音!?
思わず作品タイトルを2度見してしまいましたね。女の子の鼻水をすする音で興奮する訳ないじゃん…そんな事を思ってる時期も僕にはありました。
いやはや見事に勃起してしまいましたね…。自分は割とニッチな作品も面白半分で購入してみたりするのですが…まさか鼻水で興奮するとは思いませんでした。もし宜しければサンプルボイスをご確認下さい。ただし取り返しのつかない事になっても責任は負いかねますが(笑)
あの…続編待ってます(笑)

フェラチオされながら羊を数えてもらう作品です。

何とも言えない感覚に堕ちていけた作品でした。催眠音声ほどでは無い…なんというのでしょうか「ほろ酔い」気分?になった様な感覚ですかね。とにかく不思議な気持ち良さが確かにありましたね。
フェラチオされながらのパートとただただ羊を数えてもらえるパート…どちらもそれぞれ魅力がありました。ただしフェラチオパートは安眠用ではありませんでしたね(笑)寝れるわけが無い(笑)

僕を嫌いなシリーズは初購入です。嫌々で好感度が上がることもなく、どんどんエスカレートしていく様がS欲M欲両方満たす様な作品になっています。
完全に出来る有能秘書であり文句を言われないためしっかりと性処理をこなすのがなんとも言い難い感情になる。

ほぼ呆れられ嫌われため息つかれてって感じだけどMに刺さるシルトクレーテ作品はやはりツボをしっかり押さえてくれる。やはり敬語からの射精命令ほど抜けるものはない。