2024年09月27日
無人島に3年も1人ボッチで過ごしていた巨乳美女がヒロイン。
水源が丁度なくなって極限状態だったため、おしっこも貴重な水分だといって漂着したばかりの主人公に自分のおしっこをいきなり飲ませようとしてきたり、主人公のものを飲んだりします。
流石にちょっとかわいそうになりますね……。
そんな彼女は性知識に無知だったらしく、自分のおしっこを飲まれて勃起してしまった主人公のモノに驚きます。
そしてたんぱく質として精液を飲む展開に。
さらに栄養だけでなく人肌や愛情にも飢えていてかなり積極的なヒロイン。
トラックが進むごとにどんどん甘いものになっていき、無人島ながらも幸せさを感じさせるシチュエーションでした。
最高の娯楽としてセックスもありますしね。
脳じゅわ耳舐め。あまりの新感覚に耳と脳がとろとろに溶かされました。
「鼓膜のさらに奥まで届くような脳がとろける耳舐め」という謳い文句が過言ではない、他では味わえない耳舐め。
耳舐めと、耳を塞がれながら気泡の質感が鼓膜を飛び越えて脳まで届く感覚は
まさしく「じゅわぁ~っ」と耳と脳にクるもの。
脳じゅわ耳舐めというASMRです。これは。ほんっとに気持ち良くなります。
脳じゅわ耳舐めだけでも十分に気持ちいいというのに、
そこに寧々花ちゃんの可愛さもエロ可愛さも合わさってくるのがですね、ヤバくて病みつきです。
裏アカがバレてもお構いなしにわる~い誘惑をしてくる寧々花ちゃん。
可愛さがありながらも色気がある小悪魔めいた声と仕草があまりにエッチ。
媚びるようにささやくように、鼓膜を震わせてくる淫語で脳がとろけます。
あまくからかわれるようなメス媚び誘惑されながら、手コキにフェラに太ももコキ。しかも脳じゅわ耳舐めもたっぷり。
このメス媚び誘惑をなんと約1時間40分も堪能出来てしまう悦び。
耳と脳がどろんどろんに「気持ちいい」で溶かされて寧々花ちゃんに沼らされます。
それだけとろけさせられた上で、最後には寧々花ちゃんに勝ててしまう!
ここでまた違ったエロさが楽しめます!
あんなに余裕たっぷりだったメス媚び誘惑からは想像もつかないオホ声。
エロ可愛さを損なわない、甘さが残るオホ声もとても好みでございました。
すたぁぱれっと、神楽琴美さんならではの「あまエロ×オリジナル耳舐め」は
やっぱりいいなあ、好きだなあととろとろに溶けた脳で感じさせて頂きました。
次回作もとっても楽しみです!
2024年09月27日
お風呂キャンセル界隈に所属していたご主人様に冷たくしていたメイドアンドロイドですが、臭いフェチに目覚めてしまうお話です。このお話ではヒロインが臭いフェチに目覚めるまでをしっかりと収録しているので、臭いフェチになる前後のリアクションの変化を楽しめるようになっていました。フェチが爆発してド変態になってしまうヒロインの姿で興奮できる作品でした。
菅沼千紗さん大好きな知人にオススメされて購入しました!
これはたまりません。
イヤホン爆音で聞いてもとてもよきです。
この距離感バグってる感じ、とてもよいですー!
一度聞いたら沼に落ちてそのまま抜け出せなくなること必須です。
サンプル視聴後そのままご購入しちゃってください!
絶対損はしませんよ!
むしろ聞かないほうが損です!
2024年09月27日
聞き手の乗った船が難破し、流れ着いた無人島には先客がいたというお話。介抱してくれた彼女は3年前にこの島に流れ着き、サバイバル生活を送っていた様子。
水不足のため、冒頭からいきなり彼女にオシッコを飲ませられる事態になるなど、かなり異常なシチュエーションで引き込まれる展開です。
ヒロインの性格もカラッとしていて悲壮感は皆無ですし、気楽に無人島でのエッチな生活を楽しめる作品。サクサク進んで聴きやすいし、なかなか楽しめました。
これまでの寝取られ音声作品の中で最高峰だと思う。
自分より優秀なオスと妻との本当なのか嘘なのかわからない(本当はなんとなくわかってしまうけど)話を甘い声で囁かれるのはとてもよかった。
続きが気になる終わり方だったのでレビューを書かざるを得ませんね。トラック4が楽しみすぎて夜も眠れません。
続編もたのしみです。
乳首とクリを触って気持ち良さそうにしていて凄くエロかったです。くちゅ音が序盤から聴こえてきて、めちゃくちゃ興奮しました。特に、中に指を入れて潮吹きする所がめちゃくちゃ抜けましたね。そして、自己紹介の時の声とオナニーをしている時の声のギャップが最高にエロいです。
くちゅ音と潮吹きを沢山聴けて最高でした。
2024年09月27日
2024年09月27日
ジャンルやシチュエーションがかなり特殊な音声作品。そのあまりにも尖った内容ゆえに万人にオススメしやすい作品ではありませんが、だからこそ刺さる方にはとんでもなく突き刺さる作品となっていると思います。短めですが一つのシチュに絞り切っていますので物足りなさもありません。今までこの属性を持っていなくても新しい扉を開く覚悟のある方ならば大満足必至ですよ。
2024年09月27日
応援部からパンツコキ部、そして今回のオナサポ部と3回目の登場のカホちゃん。
いっぱい気持ち良くなって欲しいとやる気満々で、美術部のカホちゃんはオチンチンにも興味津々。
意地悪を言われて気持ち良くなっている主人公を可愛いと悪戯っぽく笑う様子が可愛く、真面目なカホちゃんがマゾで変態な主人公を気持ち良くさせるためにSっぽく振る舞う、自分のせいで染まっていく背徳感がまた最高です。
無邪気に、嬉しそうにカウントダウンするところもたまりませんでした。