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恋愛体質っていうのかな、ほぼ刷り込みのような行為にも、敏感に反応して心堕とされてしまう某美少女ヒロインさんの心模様、すごくかわいらしいなと感じてしまいました。

でも実際のところ、肉体と精神は密接不可分であるからこそ、こうして気持ちを引っ張られるのも納得のいく展開とも言えるでしょうか。
ともあれ、ご本人がうれしそうなのでそれが一番ですね。ぜひとも嬉々として怪人の力になってあげてくれ笑

あくまで忖度無しの個人的感想。参考程度に。

【良かった点】
・乳首責め委員会の続編ということで、前作から更にカリカリされた。乳首責めがそこまで癖ではない自分でも、お?良いかも。と思えるくらい。
・kaleidoscopeさんのスタイルでもある抜き特化なところは今作も健在。本番より前戯の方が好きな民にとってはとてもありがたい。
・音の調整が相変わらずちょうどいい。気になるようなノイズもなく、囁きや耳舐めの調整、効果音の臨場感やスピード感などもよりリアルで妄想のしやすい聞き心地となっている。
【気になった点】
・手コキ効果音のラストスパート、かなり速くなった。最後に根こそぎ搾り取る感じがしてすごくいいけど、少し長い気がした。自分はまだ平気だけど痛く感じる人も出てくるかもしれない。個人的には、カウントダウンで例えると1→0間に最高速へ加速するくらいの長さが好き。
・フェラの音が結構近い感じがした。自分の胸の辺りでしてるかの如く。

以上。
色々書いたけど結論として、本番は苦手ーっていう人やひたすら抜きたいって人にトップクラスで勧められる作品サークルさんの作品。同士の人でまだ聞いてないって人は是非聞いてみて。

応援している声優さんということもあって購入しました。
勿論菅沼千沙さんのお声は素晴らしかったのですが、驚いたのはサークルさんの技量です。
音の処理に全く不快感がありません。セリフの速度も速すぎず遅すぎず丁度良い。プロ声優さんを起用したASMR作品には「シチュエーションボイス(+αとしてASMR要素)」と捉えられる作品が多く感じられる中、この作品は「シチュエーションボイスでありASMR作品でもある」と言える程、心地よく視聴することができました。
もし難癖つけるとすれば、お風呂シーンの反響音くらいでしょうか・・・でも効果でリアルお風呂っぽい反響って難しいですよね。


他の作品もチェックしてみようと思います。良い作品をありがとうございました。

大人のシーメールお姉さんに興味のある少年があっというまに肉体改造され、弄ばれる、その可愛さや変遷がスピーディである。

画のタッチは正直、口に優しいとは言い難く、なかなかに主張の強い、個性的なものだ。
それに合わせてかテキストではなく書き文字で台詞が配されているので、読みにくい面もあろう。

終盤の肉体改造の果てに壊れ、限界まで快楽を要求するところがハイライト。
ドラッグ&ファックをリアル志向で描写すると最後はお決まりの、といったところか。

肉感のぶりぶりした雰囲気と裏腹の、なんだか冷たそうな肌質は意外と嫌いじゃない。

本来のまじめなキャラクター設定とかけ離れた姿を披露する、某美少女ヒロインさん。
「だからこそ」の魅力にあふれた本作は、こまかいところまで本当によくできているなと感じ入ってしまいました。

プレイ内容、そして絵の構図。どの点をとっても本当にえちくて、大満足の思いをいだいています。
これはファンのみならずとも、ぜひとも読んでおくべき作品じゃないでしょうか。