2024年10月28日
めちゃくちゃかわいいのにドスケベって、いいよね…
そして誘い受けしてくれる据え膳ムーブも添えられると、もうたまらん!
潮も吹くし巨乳で密着してくれるしかわいいオホ声も聴かせてくれるところを、みもりあいのさんの可憐でふわふわした演技で見事に表現されていて最高です!
しかもループ音声まで収録してくださっている至れる尽くせりな音声作品、高画質イラストも合わさって神。
皆さん、“ママ”とは女であることが前提だと考えていませんか。だとすればそれは大きな間違いでしょう。
この界隈に居れば“ママ”に甘やかされながらアナルを犯されることも、男の娘にアナルを犯されることも最早珍しくはない。しかし、“男の娘ママ”に甘やかされながらアナルを犯される、これは初めての体験です。
良いですか、低音イケボで男の娘なママですよ。この倒錯感ったら他に無いでしょう!
元来男の娘は女の子にちんぽを生やした形で大変お得であると言われていますし、私もそう思います。しかし、それをママ論に適応するとはまさしく天才の所業と言わざるを得ません。
そして本作は全編受け、甘やかされる側が能動的に動いてママを使いたいなんてそんな事考えちゃあいけませんよ、ママの絶対性に酔いしれながらひたすら甘やかされているが良しでしょう!
最高に面が良く声が良くエロい男の娘に犯され甘やかされたい性癖狂いに是非!
柚木つばめさん演じる、2人のドスケベギャル「愛理」と「光希」とのハーレムエッチを描いた作品。
活発な愛理ちゃんとめんどくさがり屋の光希ちゃん。性格は違うけどふたりはドスケベ。
真面目に勉強していたのは1分くらいで、あとはずーっとエッチしまくりです。
しかも最初から最後まで、フェラやパイズリも3Pで。
前半では2人とも余裕のある感じでこちらをリードしますが、だんだん攻守逆転していきます。
愛理ちゃんはすっごく気持ちよさそうな喘ぎ声、光希ちゃんはしっとり下品なオホ声。
この対比がとても興奮しました。
また、ゴムがある時とない時のセックスで喘ぎ声が変わっているのも良かったです。
これらの、柚木つばめさんの演じ分けは本当にすごいなと思いました。
前振りは極力省いて、その分エッチをぎゅっと詰め込みましたという感じです。
細かいストーリーなんていいから早くハーレムエッチを聴かせろという方にオススメです。
2024年10月28日
2024年10月28日
この作品は、黒川憂妃の魅力がたっぷり詰まっていて、最初から最後まで彼女の優しさに包まれて、心がとろけるような感覚を味わえます。「保健室の姫君」としての彼女は完璧だけど、ちょっと余裕がない一面があって、そのギャップが本当に可愛いんです。
彼女の声はまさに安眠特化!優しくて包み込むような声が、聴いているだけで自然とリラックスできて、まるで彼女がすぐ隣にいるみたいに感じます。
特に憂妃が可愛い動物が好きで、自分自身も愛らしい猫のような存在感を持っているところが最高でした!「いつでも保健室に逢いに来てちょうだい」っていうセリフが心にずっと残ります。山根綺さんの演技も作品にピッタリで、誰が聴いても絶対に満足できるはずです!
2024年10月28日
JSK工房さんの新作です。自分は正々堂々挑む闘士になってもよし、美女の肉体を貪る獣となっても自由です。体位が多く、自分好みのシチュエーションも見つかりやすいと思います。気になる点は前作と比べて射○中の会話が少なくなってると思いました。今までは
「初射○→細かい射○→ラストスパート→フィニッシュ射○」
だったのが今作は
「初射○→ラストスパート→フィニッシュ射○」
になっており細かい射○中の会話パートが無くなっているのが唯一気になった所でした。
全体的にクオリティは高くオススメできる作品です。
2024年10月28日
こんなことしたいが詰まった作品だなーと思いました。NTRも純愛描写もヤンデレも作者さんの性癖が詰めこまれててエッチシーンもそこそこ丁寧でよかったなーという印象。なにをしでかすかわからん時限爆弾みたいな本作の主人公。彼ぴのことすきすきすき~だったのにどんどん他の男にいっちゃうのいいよね~男に依存してるというかエロに依存しているというか。
彼氏や家族をはじめ、主人公と関わるネームドに主人公ちゃんがどう思っているかもみれるのでこのイベント発生させたいんだけど―ってときはそれ目安にもできちゃいますね
小ネタも凝ってて夜の学校を探索すると七不思議というか学校の怪談に関する体験ができます。体育館でたまたま出くわしたときはまじで鳥肌立ったw 要望入れるなら着衣エッチイベント増やすとか電車痴漢欲しいなあって感じ まあ徒歩通学だから電車なんて使う機会あんまないだろうがね... あとはまあ追加される後半戦と今大量の修正案件と闘ってるだろうから応援してますって感じ