Nuevas Reseñas

最初の方こそ、可愛らしい喘ぎ声でオナニーをしていますが、快感が強まってくるとだんだんと激しめになってきて徐々にオホ声っぽい喘ぎ声も混じってくる、かなりエロみの強い実演音声でした。オホ声と一緒に発せられるヤッベ、イきそうはある意味で定番とも言える喘ぎ声とも言えますが、かなり本気ぽい感じに聞こえて興奮しました。。

不意に出てしまったのかなと思える豚声も、そのまま断続的に発せられるのも、エロ下品でよかったです。人間じゃなくなっちゃう、という率直なセリフも、下品さが際立っていました。

SMもののショートショート作品。同じアプリをテーマに4人の異なるヒロインとそのマゾ豚が繰り広げる痴態というよりも男が一方的に責められる内容のオムニバス作品となっています。

アプリを使っての出会いということでヒロインごとに相手との関係性も年もバラバラとなっています。一方的に男が責め立てられるという点では一致しており、後半に行くほど仲が深まった関係でよりハードなプレイで求め合う関係であると感じました。プレイの傾向が臭い攻めや足コキといったプレイが軽い方に入っている作品になっているのも特徴です。
アプリで通じている関係というわけで浅くもあり、性的趣向というほかの人に明かせない関係性があるという何とも面白い縁でつながっている作品となっています。

登場人物ごとに異なる点はあれどいずれのキャラクターたちも自分の最も求める形を味わうことになる作品がそろっています。幸せそうなそれぞれの形を読んでいくことになります。

個人的には最後の作品がすごかったです。どちらもヤリなれているというか、プレイを極限まで進めないとならないレベルまで至っていると感じました。マゾ万歳

お胸の大きないやらしいギャル女の子様お二人に誘惑され、自ら彼女さんを裏切ってしまう音声です。

説明にある通り、ギャルのお二人は主人公が付き合っている委員長への嫌が楽世として、主人公をその大きなお胸といやらしい態度で誘惑してくださいます。

密着からの耳元で語られる内容も巧みで、彼女さんを裏切る行為、自分が気持ちよくなるための行為を、さも彼女さんのためのような言い訳を与えてくだあり、頭がピンクになっていることも相まって、どんどんギャルお二人の言うがままになってしまいます。
されている行為自体はめちゃくちゃ刺激が強い、と言うわけではないのですが、彼女さんを裏切らされている、と言う背徳感に快感を底上げされ、情けなく負けちゃいました。

他の男性も手玉に取っている話なども語ってくださり、いわゆる「強い女の子様」であること、あくまで委員長への仕返しであり、主人公のことはおもちゃ以下にしか見ていないことが個人的に刺さりました。

マゾ堕ちした後のシチュエーションであるボーナストラックは、是非マゾの皆様に聴いていただきたいです。

大事なものを裏切る後ろめたさに気持ち良くなっちゃう方にとってもおすすめです!

エロ方面の常識がぶっ飛んだ世界観のお話。
ドッキリ、クイズ、格付け、街ロケ……などなど、どこかで見たような番組のシーンがこれでもかと収録されており、大変満足感があります。

どんなシチュエーションも流れで受け入れ、下品な顔と声を晒して気持ちよくなっちゃうヒロインのふびんちゃんがエロ可愛いです。
名前の通りめちゃくちゃ不憫な目に会いますが、本人が楽しんでいるようなのでヨシ!

無様エロ好きなら買いの一択です!

淫魔病と戦うシスターアリアが、世界を救うために各地を回っていく
ファンタジー系RPGゲームです。
ゲーム内容としては、定番のコマンド式戦闘で一部敵だけバトルファック風の戦闘が楽しめます。あとは、装備にガチャ要素がありますが強い装備が引ければ楽に進めやすくなります。ちなみにガチャを引く前のセーブ&リセットで内容は変わらないので気を付けましょう。
エロ要素は、上記で触れましたが戦闘中のアニメーションバトルファックと
街でのエロイベント、ダンジョンクリア時のエロイベントが楽しめます。
絵のクオリティも申し分ないので是非オススメです。

作品紹介されている責めは、クリ責め、尿道責め、膣内責めで、主にこの3つが令嬢に与えられるまでのお話です。没落貴族の令嬢のお話ですが、登場するアイテムは現代現世のものです。
クリ責め、本当に男の人はクリ責めが好きみたいで、令嬢もこれを受けます。過度で激しいなクリ責めは拷問以外の何物でもないのですが、本作は激しくないけれど執拗な感じで、女の子のカラダを狂わせるのにちょうどいい感じです。こういうのは好きかもです。
尿道責めは屈辱と未知の感覚を与えられて、こちらもカラダをおかしくさせられます。知りたくなかった感覚なので、対処法がわからずただ受け入れるだけです。こういうのも好きかもです。
膣内責めはおもちゃです。恐怖と快楽で責められます。大きすぎるもので無理矢理に絶頂させられます。大きすぎて可哀そうなくらいでした。
何度も気絶してしまいそうな責めの連続で、大変満足しました。
これだけでおしまいというニュアンスではないので、令嬢の快楽責めはまだ始まったばかりのようです。