New Reviews

今回の作品はいつもと違う感じで、エッチなASMR、声優さんの質問返し、そしてエッチすぎるフリートークが詰まってる作品になっています。それがとてもやばくて、個人的には今回はシチュボのヒロインがエッチなことをしてくれてるとかではなく、ちゃんと声優である伊ヶ崎綾香さんと過ごす時間になってる、という感じでした。自分はそれがとても好きで、まるで大好きな声優さんとにエッチなことをされてる気分で、それがとてもドキドキしました。そしてどのトラックも新鮮で、魅力的なポイントがあって、とても好きでした。

エッチなASMR編はいつもの作品では聴けない音で、例えばトラック1の下着とか、そこでリアル感がめっちゃ出てるのがめっちゃ好きなポイントでした。

そして質問返し編はちょっとエッチなオナサポを聴きながら、伊ヶ崎綾香さんの質問返しを聴いて、それがより伊ヶ崎綾香さんという声優さんを知った感じで、とても嬉しいかったです。

そして副音声編、これはまじでやばかったです。それが過去のフリートークを、今この場で収録してる伊ヶ崎綾香さんと一緒に聴くということで、とても奇妙な感じで、ムラムラになってる同時、伊ヶ崎綾香さんが二人になって同時責められてるみたいな感じでした。むしろフリートークが思えないエッチでした、是非一回聴いてみて欲しい。

今回はフリートークと、伊ヶ崎綾香さんの魅力的なとこをいっぱい詰まった作品になってるので、めっちゃ楽しめまいた。もしこの声優さんが好き、もしくはエッチなフリートークを体験してみたい方にはとてもおすすめです。

ヒロインの巫女さん二人の表情がめちゃくちゃえっちで良いです
本番のえっちシーンが最高なのは勿論なんですが、その前の警官さんが巫女さん二人に付け回されて誘惑されるシーンがえっちさと可愛さと面白さと不気味さとたくさん詰まってて好きです

えっちの内容は終始主導権を握られて好き放題責められてしまう感じで、ふたなりの女の子に貪るように腰を振られて犯されるっていうのがめちゃくちゃ良かったです

発情期の牛の獣人ふたなり娘に敗北してしまった主人公が、襲われて男として完全敗北してしまうお話

ヒロインは、牛の獣人なうえに、ふたなりでもあるボクっ子ちゃん
基本的には結構可愛い感じなのですが、「身体が動かないなら、無理やり犯してもいいよね!」と、めちゃくちゃ肉食系な嗜好のようで、抵抗できない主人公はそのままままに逆レ○プされてしまうことに

牛娘といえば、身体は大きそうに思えますが、どうやらおま○こは小さくてキツキツらしいというギャップもいいですね

当然牛娘なので、母乳プレイもあり!
ふたなりなので、当然ケツも掘られてしまいます!

お互いに挿入役をこなせるとあれば、あとはもう、性欲が尽きるまでヤりまくるしかないわけですが、どうやら彼女の性欲は無限のようで、さながら永久機関であるかのごとく、主人公はいつまでもいつまでも射精させられ続けるのでした

ヒロインの牛娘ちゃんの逆レ○プっぷりがあまりにも容赦なく、ひたすら快楽を貪るように犯され続けるので、ややマゾ向けの内容だったと思います!

今回待望の芦火の初ASMR作品が発売ということで芦火の先輩としてこの作品を購入しない未来は考えられませんでした。
まず芦火芹鳴の魅力として物語の始まりから二人の関係がただの先輩後輩ではないことが読み取れますが、その中でも芦火が時にはからかったりかわいいと言ったり怒ったり笑ったりする面もあれば、先輩のことを心から尊敬している面もあったりと色々な表情を魅せてくれて魅力的だと思いました。
芦火はただ可愛いという印象なだけでなくハンドマッサージの時に触れた身体に惹かれた声が漏れ出ていたりするところもありますが、個人的には普段敬語で話してくる芦火が僕が寝落ちした後に敬語を無くす瞬間が好きなので終盤のささやきには本当に助かりました。芦火は単純な耳かきだけでなく爪切りやハンドマッサージも丁寧にやってくれて日頃浪費した僕の心が全て浄化されたしなにより幼い頃の耳かき深穴事件のトラウマがなくなりました。
芦火の吐息が耳に入る瞬間はむず痒くもありながらやっぱり嬉しさもありもっとやってくれという気持ちともっとやれという気持ちが僕の中で永遠にせめぎ合っていました。
芦火の寝息を聴きながら寝ようとしたらこんな至近距離でそんな息かかったらドキドキして寝られないよと思い一旦再生を停止して数分後にまた聴き始めました。
そんな眠れない夜を続けていたらその寝息を身体が忘れられなくなり気がついたら朝も昼も夜も芦火の寝息を聴くようになり芦火が生活の一部となっていることに自分でも恐怖を覚えました。
それでも僕は芦火の先輩としてこれからも一生耳かきや添い寝をしてもらいます。芦火芹鳴、ASMR最高でした。
本当にありがとうございました。

とても落ち着いた声で気づいたら寝ていた
正直私はこの作品をプレイしたことないが
キャラのビジュアルと声の親和性がとても良い
ちょっとトゲのある言い方も悪くないと思えた
とても良いと思う、まじでそう思う。
おそらく原作をプレイしたプレイヤー達も満足できるし
そうでない人たちにもオススメできるとおもう。
ちょっと知り合いに布教してくる。