21/08/2024
はじめに言う。この作品だけでも楽しめるけど、前の作品(このシリーズの第一作目)をきいてからこれを聞くとより一層楽しめる!初っ端からエンジン全開なので、とても最高でした…。耳が幸せとはまさにこういうこと…。
ギャルと清楚、純情の組み合わせは最高だってどっかの教科書に書いてあったので気になる方はぜひ!!!!
21/08/2024
あるあるだと思うのだが、「こんな催眠アプリなんかでウチラのことしたがわせられるとおもってんのか?」展開です。だがしかし、演じられている方の表現力というのは素晴らしいですね。あるある展開でもめっっちゃよかったよ。
レビュータイトルに書いてあると思いますが、迷っている方がもしいらっしゃったら買ってください!とても良かったので!
21/08/2024
疲れた時にピッタリのメイドハーレム
ぶっちゃけ絵柄とキャラが好みなら買って問題ない作品
女の子たちの絵柄も全体を通して完成度が高い
何やかんやで父から家を相続した主人公の元へ現れる謎の銀髪クールメイドと
負けヒロイン要素を感じるが本作はイチャラブなので勝利の青髪ボクっ娘幼馴染と
大学の初めての新歓で持ち帰りされそうなフワフワ系ピンクメイド
といったイチャラブハーレム物で良かったと思える人選
ゲーム性はマップ内を探索開放方式でサクサク進むので
レベル上げなどが無いのでストレスなくプレイできる
プレイ時間は1時間30分いかないくらいでクリア
ターゲットユーザー向けの内容はバッチリなので
次回作も期待しています
21/08/2024
現役女子大生、就活生の「双葉すずね」ちゃんがおもちゃを使って実演オ◯ニーする音声作品になります。
収録している時間はなんとオールしての朝4時、プライベートなオ◯ニーを披露してもらうコンセプトなので、オールで気を張れない状態なのはある意味正解な気もしますが。自己紹介でも言っていた通り、過度な喘ぎ声はなし。ただ、「イク時以外ははぁはぁ言うだけやと思う」と言いながらクリバイブで刺激されていろんなバリエーションの吐息漏らしています。
21/08/2024
清楚で純情な子ほど覚えが早くて何をするにもいいっているやんか?その夢を叶えられてしまう作品がこれやで。優等生やから勤勉に教えたことを覚えようとしてくれる。あなたの指導次第で何にでもなれる…七変化してしまう。いろんな才能が開花してしまうで。
こういう清楚で純情な子を教育したいな、なんて考えてるやつこれおすすめやで。
21/08/2024
この双子のお嬢様方、最初はあなたに対してそんなに良い態度をとっていないのですが、タイトルを見ていただければわかる通り、この双子のお嬢様方のご主人様になるわけですね。
こういう最初は良い扱いをされていなかったのに
、それをわからせる系が好きな方はぜひ買ってください。あと、双子ってなんて素敵なのでしょう。ロマンあるよね。
21/08/2024
自分のスタイルや何かに確信的な自覚を持っているギャルってみんな好きだよな。大丈夫。われも好き。こんなギャルに求められちゃうんだぜ。幸せ者だな。それと演じられている方が好きって人もぜひおすすめするぜ。
JKギャルが好きな人にもおすすめだし、こっちが一方的に攻めるといるよりかは、せめて攻められみたいな感じだからバランスも丁度いい感じがするぜ。
トンデモスキルでチート精子を手に入れた主人公の下にその体を使い勧誘に来たエルサ、彼女の魅力的すぎる身体にスキルの副作用で高まった性欲は抑えが利かない!様々なプレイで性を搾り取るエルサさんの事務的でありながらわずかに動く表情や赤みのさす頬などの描写もフェチを感じて素敵です
主人公のアルト君のように表紙のデカパイとサンプルのデカ尻に惹かれたらぜひ手に取りましょう!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
21/08/2024
スーツをまとい、変身ヒロインとして活躍する奥さん。
そこまではわりとオーソドックスともいえるところですが、あえて設定の中に「運」というものを入れ込むのがおもしろいですね。おそらくその日ごとに変化するステータスなのかな?と言うのがまた興味深い部分です。
ともあれ、そういうところが単なる気のせいなんかじゃなくて、しっかりと現実に反映されてしまうのは、やはりみんなが期待してしまう部分。
本人にとってははた迷惑な願望かもしれないけど・・夢を見させてくれてありがとうと感謝したいです。
21/08/2024
素朴な声が可愛い立花莉子さんのおしっこ音声。
トイレに行くところから始まるので臨場感がありますね。
今回は夜中に目覚めておしっこをするそうで、いっぱい出そうと予め言った通りなかなかの勢いのおしっこが出ます。
色が濃くて恥ずかしそうに笑うところが可愛い。
水の冷たさに驚いたりとやたら独り言も可愛くてなんだかほのぼのしちゃいました。
Wahl des Genres Durch Rezensenten