![Write reviews and get points! Write reviews and get points!](/modpub/images/web/home/review/bn_review_en_us.jpg)
最初のシーンがいきなり脱毛サロンの施術シーンから始まる今作ですが、脱毛サロンを舞台にしてはいるものの施術シーンは予約して再び来店したトラック2の最初以降は一切出てきませんw
施術してもらっていて勃起してしまった主人公のおちんちんを見て手コキで抜いてくれる店員さん。
なんでもこうして勃起してしまう男性は多くて、そういう時には裏オプで手コキをしてくれるのだとか。
この後で主人公は毎回予約してこの店に通う事になるのですが、来る度に勃起してしまい施術シーンに入る前に店員さんに手コキだけじゃなくていろんなやり方で抜いて貰えます♪
店員さんも全身脱毛していると話してきたかと思ったら「時間もあるし見てみますか?」とツルツルのおまんこまで見せてくれちゃって、「今度は私にちんぽ見せてくれませんか?」だなんて言ってパンツを脱がしてきて、勃起したちんぽをフェラで抜いてくれちゃいます。
その次の予約の時はもう完全にセックスするつもりでいた店員さんは、ピルを飲んできたから生で中に出して欲しいだなんて言ってきて、もう施術とかは関係なくなっちゃってますw
結局、この店員さんは主人公のことを気に入ってしまったからこうしてエッチのお誘いをしていたということがわかり、最終的には完全ないちゃらぶセックスになっていて心が満たされました♪
裏オプのあるただのえっちなお店の音声作品ではなくて、店員さんがそうしたくてやっていたというところがとても良かったです。
みかさんの実演オナニー収録を、クチュ音に特化して聞かせる音声作品です。
どうやらマイクをおまんこの近くに置いているようでたしかにクチュ音がバッチリ聞こえますね♪
それに今回のオナニーはほぼ喘ぎ声とたまち「気持ちいい」などの短い言葉で構成されていて個人的にはなんだか擬似セックスしているような気分で楽しめたところが良かったです。
とてもいい声で喘いでくれているので聞いていて気分が良かったです。
Jun/20/2024
みずのまみさんのお友達が家に遊びに来た日の夜に、隣りで友達が寝ているのに「そうだ!実演オナニーの収録をしよう」と思い立ってオナニーを始めてしまったので、バレないようにと今回はずっと囁きボイスでオナニーをしています。
そういう意味でずっと静かだしとても地味な実演作品になっていますねw
でもそんな状況なのにローターを使い始めるまみさんて...音のするローターまで使うって事は、今作は友達が来てるという設定のシチュボなのかな?
ローターシーン以外はリアルで、あってもおかしくない感じだったのでそこのところはハッキリしませんでしたが、囁きボイスオナニーは背徳感があっていいですね。
Jun/20/2024
初見時は、ツンツン高飛車系のヒロインなのかと思っていたら、
実際は、良家のお嬢様系で非常に可愛かった皇女さまとの、
ラブラブ子作り生活を超エンジョイできる物語です。
魔界の王族らしい気品もありつつ、
激しい快楽に溺れる様子がとても素敵な、
餅梨あむ様の甘いボイスや、
徐々に主人公とのHにドはまりしてしまう、
帰国子女の様な雰囲気の姫様との、
様々なプレイと、甘々なオホ声生Hに加え、
孕ませ後、母性に目覚めた皇女様との、
ラブラブ授乳プレイ等の、
濃厚な性活の様子も堪能できる、
大変魅力的な作品だったので。
孕ませプレイや、甘々Hがお好きなユーザー様は勿論、
個人的に、綺麗な角がある系の爆乳魔物っ娘さんも性癖なので、
高位の魔物娘さんや、高貴な、女王や姫様系ヒロインが、
お好きな方にも非常におすすめです。
作者の商業作品「ヒトリジメ」の続編かつスピンオフ的な本作。商業の旧ヒロインの友人である今ヒロインは旧ヒロインから彼氏を奪った形になり罪悪感に苦しむ中で同じように男と関係を持ってしまい堕ちていきます。
作品はほとんど彼女目線で進み、本作の段階では彼氏は気づかないため寝取られより浮気、快楽堕ちの要素が強いです。しかし序盤に30ページほどの彼氏との絆シーンがありそれが後半に効いてきます。寝取り男に心酔して彼氏と繋がった部屋に招き入れ、思い出の場所や道具を穢すことを迫られた時に序盤のシーンがフラッシュバックします。よくある手法ですが多くの尺と演出をとったのもあり非常に鬱かつ印象的なシーンとなっていました。堕ち作品の大きな魅力に「大切な物を自ら穢す」「捨ててはいけない自分の根幹に当たる物を捨てる」などの後戻り出来ない背徳的な行為と暗く壮大な開放感がありますがこの作品はそれを非常に濃厚に描いています。この部分はもはやヒーロー物の悪堕ちに近い心変わりであり、それらの好きな人も必見の名作です。
壁尻と言ったら普通はなんか近道しようとして穴が空いてる壁を通ろうとしたらハマって抜け出せなくなって、それで壁からお尻だけ出てるような状況のシチュですよね。
でも今回は「壁尻係」という謎の係があって、わざわざ壁にハマってお尻を出して、男子生徒にイタズラされるという意味不明な係なんですw
しかも何故か今作はセックスシーンがないんですよ。
壁尻と言えば壁から抜け出せなくて困っている女の子のおまんこにちんぽを勝手に挿入しちゃうというのが定番のストーリーですが、今作は何故かいい位置に空いている穴から手を突っ込んで女の子の乳首をつまんだり、何故か男子生徒が持っていた電マでおまんこをイタズラしちゃったりと挿入ではないイタズラがメインとなっています。
おまんこに電マを当てられて気持ちよくなって「フェラでご奉仕したらイかせてくれるの?」とその後のフェラを約束してイかせてもらい、その後で壁から引っ張って抜け出させてもらってから普通にフェラをしています。はい、後半は壁尻ですらないですw
壁尻といえばこういうの!という要素をことごとく無視しているのはある意味ギャグなんだと思います。
「ぶち犯せ!」と書いてあるのにセックスシーンがないのが残念ですが、すずねちゃんがかわいいので楽しく聞けました。
ここではうしままなびさん29歳、145cmでEカップなのでロリ巨乳な防音室も持っている声優さん。
今回はイボイボ付きの指サックを買ってきて、それを使っておまんこをいじってオナニーしています。
やっぱりイボイボがあると気持ちいいんですね。
指サックは2種類あるらしくて、どっちもイボイボ付きだけれど片方は少し太めで全体的にイボイボがついてるみたい。
本来の使い道を考えたら太めの方は親指にはめて遣うのかな?
そっちの方が気持ちいいみたいで、初めてのイボイボオナニーは大成功だったようです。
こっちからは見えないので「気持ちいい」という発言がどれくらい多いかで気持ちよさを判断していますが、かなり何度も気持ちいいと言っているし悶えてますねw
間接キスってなんかドキドキするものですよね。
かわいいあの子から一口飲む?って渡されたペットボトル。
頭の中を駆け巡る様々な感情にかき混ぜられて、飲み物の味が薄くなってしまうような気持ちがして。
あの胸の高鳴りは一体なんなんでしょうか。
それはそれとして、別に私はペットボトルとキスがしたい異常者ではないです。
そのペットボトルの向こう側に“あの子”を感じるから、ペットボトルは言わば媒体であって本質ではない。
さて、こんな話をしているのですが、本作品はこの「ペットボトル」になる物語なのです。
今回のヒロインは、主人公が教えている学校のお嬢様に仕えるメイドさん。
秋野かえでさんボイスのこのメイドさんは、お嬢様と主人公が関係を持ったことに怒っているようです。
このメイドさん、お嬢様のことが大好きだったみたいです。それはもう、狂うほどに。
お嬢様に対する狂愛を募らせたメイドは、慕うお嬢様の粘膜を掻き分けた主人公の肉棒に、お嬢様の残り香を感じたのでしょう。
さながら愛しの相手が口を付けたペットボトルに残るその人のエキスを感じて擬似的なキスをする間接キスのように、お嬢様とセックスした相手の肉棒を愛しの相手の肉棒と見立てて擬似的にセックスをする「間接セックス」をすることになったのです。
まず、今までに少なくとも私は聞いたことのなかった「間接セックス」。
これが絶妙に素晴らしかったです。
女性の真っ直ぐな性欲が確実に聞き手の性器に向けられてこそいるのですが、でも聞き手に向いている訳では無い。
女性同士の性愛。その愛情に狂うヒロインは、ペットボトルにディープキスするかの如く、愛する人の微かな残渣を貪っている。
この一人称的でありながら三人称でも独特の快感は是非とも聴いて“体験”して欲しい作品でした。