最新鑒賞

幼なじみのサツキには、2つの人格があり、それがギャップとなり良い味となっています。
さらに、山田じぇみ子さんということで、好きな方はとことん好きになると思います。
主人各の方がいいわけしながらイチャイチャする様が、いじらしくて微笑ましいです。
2つの人格で責められるので、飽きがこず最後まで幸せな気分になることでしょう。
サンプルで興味が出た方は是非購入をオススメします。

秋野かえでさん演じる優しいギャルJK×文化祭風俗なんてもう約束された楽園ですよね。ですがそれも悠々と超えてくる素晴らしい作品でした。

ヒロインのアカネはクラス行事にも積極的で誰にでも分け隔てない性格の、光のギャルです。風俗出店でクラスの文化祭での投票一位を目指す健気な子です。

トラック1から4で対童貞の初体験中出しえっちが様式美的に描かれますが、秋野かえでさんの演技が光っています。ギャルの童貞竿での感じ方やイキ方がとてもエロい。
トラック5では同じクラスの男子3人を順番で相手に。自クラス投票は無効になるため相手にする必要は無いのですが、慈悲心でしっかりサービスえっち。アカネの面倒見の良さが垣間見えます。仲の良いクラスなんだろうな…。
面白いのがリスナーは3人のうちで最もデカチンで真ん中のポジションなので、優越感を味わえる作りになっているところです。
最後トラック6、7は人目につかない場所でバレないように先輩と。ここで今までの風俗嬢然としたリードする姿勢をフックにして、めちゃくちゃ主導権を握られ、感じさせられるのが堪らなくエロいです。軽口を叩きながらも先輩に好き放題されることに心も身体は悦んでいる様が最高でした。

全編こだわりを感じる作りでしたが、私は特に絶頂直後のアカネが蕩けてる感じがとても可愛く、臨場感のある音響で好きでした。
快楽主義的なエロさを求める方に特におすすめです。

……失礼、あまりの大きさに語彙力を失うところだった。
素晴らしさに感動し、この感情を共有したいと思い初レビュー。

まず、○い見た目にもかかわらず大きな胸に目を奪われるだろう。
おさわりのシーンでも、胸をわしづかみにしたときにできる窪みや柔らかくも張りのある肌に興奮が止まらない。
そして寄せたときにできる谷間の影の付き方。
さらにその手を放した際に弾ける質感の表現。
おっぱいスキーの私にとってはこの胸は最高だった。
胸だけでそんなに驚くか?と思うかもしれないが、ぜひ触ってみてほしい。
この感動がすぐにわかるはずだ。

自分でマウスを操作し好みの速度で楽しむこともできるが、
簡単な操作で両手の使用や自動操作も実行可能と実用的な機能も備えている。
値段以上に満足できる素晴らしいものであった。

エッチなことが大好きなメンヘラアイドルの性活を垣間見ることが出来ます。
メンヘラの女の子との病んだエッチを楽しみたい人から、蔑まされながらのエッチが好きなドM紳士まで楽しめるようになっています。なので全体的に癖の強いシチュエーションとなってます。

マネージャーにはゴム付きセックスしかさせないのに、他の男とは生ハメ膣内射精をゆるしており、そのことをエッチ中に囁いて煽ってくるのは良いですね。
いかにもメンヘラ娘って感じです。
個人的にはご新規さんを身体で誘惑して単推しにさせるのがすごく好きです。
単推しに調教していくのが刺さりました。

ASMRや同人漫画でよく見た憧れのシチュエーションがお触りゲームで体感出来るのに惹かれ、購入。
ムッチリした身体は立ち絵だと肩幅がかなり大きいやりすぎ感があるように少し感じましたが、他の場面では全く気にならずいい感じ。
声も可愛いお顔とバッチリあっていました。

ただ、お触り感は少し控えめな印象。
触る部位ごとに反応が一定で、興奮度合いや触り方で喘ぎ声が変化するわけでも、ビクビクと身体が反応するわけでもないため感じさせている感覚があまりなく、繰り返すたびに作業感が増してしまいました。

またお互い合意の上で行うため、背徳感が薄いのもこの作品の特徴でもあります。
お触りが主題のゲームは背徳感の強い作品が多いため、そこも珍しい点でしょう。
可愛い女の子と単純にイチャイチャしたいという欲求を、後ろめたさなく満たす事が出来ます。

初のゲーム作品とは思えない素晴らしいクオリティなので、これから先にも大いに期待出来る一作でした。

就活負けた無職が家庭教師に。そしてその生徒は箱入り娘(巨乳)。
しかしその生徒はとても優秀で教えるところがないようだ。が、足りていないとすればそれは愛情。なのであったーーー。
いや、もちろんエロゲなんでいちゃちゃはもちろんエッチなこともできちゃうんですけど、やっぱなでなでなんすわぁ。
自分もうちの猫撫でてるとめっちゃ幸せになるんですがたとえマウスであってもやっぱなでなでは人間にとって必要なものなんだなって、そう思うわけです。

サキュバス症候群という病院で長期入院していたサツキの「症状」を抑えるために、「君」が搾精されていくとオーソドックスなサキュバスものです。
しかし、長期入院と病気のため身体は大きく成長しているのに精神年齢はそれと乖離していて子どものころの距離感で接してくるサツキと、そんなサツキのせいで獣性が目覚めてしまう「君」。サキュバス症候群のトリガーが引かれると、獣のようなセックスに耽りだします。
山田じぇみ子さんの声は、非サキュバス状態とサキュバス状態のギャップを見事に表現していて、喘ぎ声や軽めのオホ声も非常にそそられました。

良かったです。

他人が参考できるレビューというか、作者さんへの感想にして欲しいです。
タイトル通り、最近 DLsite にて耳舐めトラック有る癒し耳かき作品、いわゆる 「R15」癒し系台本作品が非常に珍しくなると思います。耳舐めがあっても、 R18 の事情にエスカレートしちゃうことに限らない台本は個人的に好きです。なので、チームランドセルの R15 癒し系シリーズは気に入りました。
今回の作品はファンタジー系ではないからこそ、聞く度にもっとリアル感に触れて、年上美人さんに甘えられたいタイプ人間の自分としては凄く夢中になりました。

今後ための提案ですが:
まずは、小山ハルさんが演じた『終末世界シリーズ』の3作目にて有るの耳触るトラックが大好きで、今回無かったのは少し残念です。耳触りや耳マッサージなどはもっとやってのをお願いいたします。
そして、耳舐めのトラックに関しては色んな耳舐めの種類 (甘噛み、耳キス、浅いと深いの差、等) までも導入出来ればとても喜びますので是非ご検討ください m(_ _)m