Đánh giá mới nhất

個人的にNTR系で一番好きな部分は、イヤイヤって言いながらも受け入れて流されていく過程なのですが、そのくだりがこの作品はピカイチで好みでした

なにかする度にイヤとかやめてとか待ってとかいいながら、押しが弱くて次々とエッチな事をしていく様は大いに嗜虐心がそそられました

そして押しの弱さの裏に隠れた、エロさとか性に対する不満とかが混じり合って、最後のトラックに解放された時の積極的な姿勢には、過程で押しまくった反動で新鮮さもあって聴き応えありますし、押しまくってた時もしばしば彼氏のよりとか性欲の強さを匂わせてたので全体的に罪悪感もなく軽く聴けるので、リピートしてます

某なんとか出口のように「異変があったら進む、異変がなかったら戻る」ということを繰り返して10階層進むという分かりやすいゲームシステム。
異変は分かりやすいものばかりかつ途中セーブも可能なのでクリア自体はとても容易で、同梱されているテキストファイルにチャートとエンディング条件が記載されており、攻略に迷うことはなかったです。
回想はゲームの進行状況に関係なく全てのシーンがいつでも閲覧可能です。

Hシーンは膨乳や乳首肥大、フタナリ化、貫通、出産、苗床化、淫魔化等マニアックなものが多いです。というよりほとんどマニアックプレイです。
ちなみに主人公のラピネスは快楽抵抗よわよわ防衛隊員なので、すぐにアヘります。

ゲーム自体のボリュームは少ないですが、Hシーンはマニアックなものばかりで、「普通のエロシーンじゃ満足できねんだわ!」というその手のHシーンが好きな方には間違いなくオススメできる作品ですね。

親には内緒で身体を売っていたJKが昔馴染みの男(主人公)から脅迫を受ける。
大抵の場合は弱みを握られた女の子が一方的に性処理に利用されて終わりだが、今作のヒロインであるキリナ(源氏名)は強かで狡賢く、脅迫してきたことを逆手に取ってカウンターを喰らわせる展開が予想外で面白かった。
キリナには家庭環境に恵まれず、仕方なく風俗で年齢を誤魔化しながら働いていたという切ない事情があるのだが、主人公が援助したことでその問題が解決し、キリナも彼に対して心を開いていく過程が斬新なラブコメになっていて良い。実の家族よりも自身のことを心配してくれた主人公に早い段階で懐いたキリナはあまあまな雰囲気でセ◯クスをし、恋人のような関係性にまで発展する尊いラストも最高だった。

ホテルで休憩中の女優さんが突然動き出したぬいぐるみに襲われる話です。
終始ふわふわのぬいぐるみが竿役ですので、異種姦に興味あるけどグロテスクな竿役はちょっと、、といった方には特におすすめです。

この作品のえっちポイント
・何気ない日常の中に潜む怪異に非力な一般人が襲われる。こういうシチュエーション大好きです。
・最初はベランダの柵の上で犯されていたのが外から見えない柵の内側に引きずり込まれていくところ。日常から非日常にだんだん引きずり込まれて行く様子が非常にえっちです。

この作者さんの作品を買うのは初めてでしたが、絵柄も好みですしシチュエーションが最高でした。同じ作者さんの他の作品も買ってみようと思います。

山で出会ったのはパッと見男の子に見えるボーイッシュな山ガール。
颯爽と助けてくれたかっこよさと人目を偲んでオナニーしちゃうドスケベさのギャップがえっちで良い。かっこいい方の表現が疎かになりがちなボーイッシュ物にあってこのギャップを大事にしてくれているのはかなりの高評価。

1日の出会って即ハメ!な話ではなく再会を挟むことで関係性をその場限りの物から変態だけど純愛に仕上げているのがかなり好み。
冷静になっても惹かれあってるならそれはもう本物ってことでいいじゃんね。
実は痴女で変態でもビッチではなく処女だというのも再会というワンクッションを挟む動機づけになってて良かった。