신착 리뷰

ディーゼルマインさんのゲームといえばドット絵のシミュレーションという先入観があり、アクションゲームはどんなものかという思いで購入した。

結論からいえば期待以上のものを出してくれたと思う。

まずディーゼルマインさんの看板ともいえるドット絵のアニメーション、これは相変わらず素晴らしいクオリティ。

今作ではふたなり+ダンジョン探検という要素も入っており、こちらもちゃんとできている。

ちゃんとふたなりの快楽堕ちを描いており、ふたなり好きなら楽しめるだろうといったところ。

ダンジョン探検の部分は、ゲームとしてものすごく面白いというほどではないかもしれないが、ストレスフルに感じることはないし、抜きゲーとして見ればまったく気にならないレベル。

総合すれば、ディーゼルマインさんらしく、変わらず高い完成度の作品と言えると思う。

昭和の時代にあったダイヤルQ2という電話サービスを使った音声コンテンツを再現した音声作品。
シチュエーションにもどこか昭和らしさを感じます。

今作では取引先に身体を使って仕事を取ってくるOLのお話。
最近の音声作品だと嫌々枕営業をする流れが多いですが、この作品では嫌がる様子はなく、むしろ楽しんでいるように感じます。
もしかしたら身体を武器にできる自分に対してプライドを持っているかもしれませんね。
なので割とイチャイチャとした雰囲気で楽しめました。
これもまた昭和の空気なのな?

行きつけの喫茶店でいつものいちごパフェを食べた次の日、忘れ物を渡してくれたお嬢様。しかし忘れたゲームの中にはエロゲ、そして好奇心でそれをプレイしてしまったお嬢様に頼まれ、エロゲの実践指導をする音声作品になります。

お嬢様ながら、自分のことを「ユイちゃん」と呼んだり、庶民の家を素直に「おんぼろ」と言ったりと〇供っぽいユイちゃん。そんな彼女が初めての経験で下品に喘ぐのがエロいです。

あっまあまで蕩けるようなパイズリを心ゆくまで楽しませて頂きました!

パイズリといえば、でっかいおっぱいをアピールポイントにしてのエロ気持ちいいプレイであることは
言わずもがなではありますが、えっち作品ではどうしても本番前の1プレイになりがち。
それをパイズリのみに特化する、という分かりやすいコンセプトの中でも
「作品の中でおっぱいが成長していく」。これがすごい。

ちっさめおっぱいから美乳、巨乳、爆乳とトラック毎に育っていくひなちゃんのパイズリの違いを楽しめるのは
まさにパイズリおっぱいのフルコース。

ちっさめおっぱいで泡を使ってこするようなパイズリもいいし、
おっぱいが育ったのを強調しはじめるスポブラパイズリもいい。
もっとおっきくなったおっぱいで顔面をパイズリしてくれるとか男の夢でしかないし、ローションでぬるぬるパイズリもいい。
Iカップまで育ったおっぱいでのパイズリフェラはパンパンと響く音がもうお〇んこのそれ。おっぱい〇んこです。
どのパイズリがいい?と聞かれたら全部としかいいようがありません。
どのひなちゃんおっぱいも良すぎます。

パイズリ特化なのでおっぱいに目が行くのは当然なのですが、
ひなちゃんとのラブラブあまあまもめっちゃくちゃいいところ。
みもりあいのさんの脳とろウィスパーボイスがふわふわあまあまで最高だし、
耳舐めやべろちゅーもめっちゃ甘くて、ひなちゃんからのパイズリがもっと幸せになります。
おっぱいが大きくなるにつれてどんどん純粋なひなちゃんが甘くエロくなる変化もいいし、
ちょっと重いのでは…?と思っちゃうほどのひなちゃんからの依存愛もとてもすき。

あまあまで、もちもちで、エロエロなひなちゃんとのパイズリ生活。
パイズリってエロい!と改めて感じさせてもらえました!

彼女とのセックスのため、彼女のママにセックスレッスンしてもらうお話。
彼女のママは大人の包容力ある声、彼女は可愛い系の声でしっかり演じ分けがされています。
メインは彼女のママとのえっちで、娘のためにテクニックを仕込んでくれるのすが、教わったプレイで盛大に絶頂を迎えてくれて、しっかり自信を付けてくれます。
そして彼女とセックスできた後、再レッスンとしてまた彼女のママとセックスしちゃうのが背徳感あって良いですね。
親子そろってイキまくって、おちんぽ無しではいられない身体にさせちゃうのが良かったです。