2024年09月03日
セックスが好きで風俗で働いているのがバレて、口止め料代わりに色々とサービスしてくれる作品。
お互いよく知っているからか、優しくてえっちな姉のような接し方が凄くよかった…時々、兄の嫁であることを興奮材料として囁いてくるのがとても背徳的でエロい。
後半は兄のモノより大きい主人公チンポにハマってしまい、普段はあまり聞かない寝取りシチュのような展開になるのもよかった。
2024年09月03日
2024年09月03日
昼間会った時は明るく気さくな義姉という感じだけれど、夜偶然お店であった時の少しの照れとそれを覆い隠すような余裕な落ち着いた態度とのギャップにやられます。
旦那との夜の生活に少し不満なのか彼女も結構乗り気な様子で、仕事なことも言い訳にしつつかなり楽しんでいる雰囲気が伝わってきます。
1回の来店で終えず2回目もあって計70分位ですが聴き入ってしまってあっという間でした。
ありそうでなかった、ブルアカ二次創作STGゲーム!
まだ一通りストーリーをクリアした(クエストモードはまだ)程度ですが、弾避けがメインになりやすいよくあるSTGではなく、敵の攻撃予告線を見て、移動して回避、ガード、先に倒す、などの対処をしていくゲームとなっています。
特にガードという選択肢があるのは、STGとしては珍しいのではないでしょうか。
ストーリー面は二次創作らしい話が多く、コミカルでクスっとできて楽しいです。
カイテンジャーという、意外なところに目をつけたシナリオも必見です。
可愛らしい立ち絵イラストと、ゲーム画面で動き回るドット絵の生徒たちも可愛いです!
育成面は神秘開放を最大(☆1→☆5)までできる人数に限りがある事だけ覚えておけば、好きな生徒を育てていけて楽しいと思います。
今後、アップデートで色々と追加される予定らしく、これからも楽しみな作品です!
前作の「春日野穹のいる生活」発売から1年、まさか新作が出るとは思っておりませんでした。しかも、全年齢版ではなくR-18番なのですから猶更です。
穹の応募した懸賞が当たった結果旅行へ行くこととなる二人ですが、穹はノートパソコンの方が欲しかったと言うくらいなので、外に出たくないのがとてもわかりやすかったです。それでも、折角当たった物を無駄にすることにはしなかった穹は良い子です。
旅館に着いてもだらだらいちゃいちゃすることを好み、エッチなことを仕掛けてくるからたまりません。他にもプールで水着のままエッチ、夏祭りでは浴衣のままエッチなど、シチュエーションも多数用意されているため飽きません。
エッチな穹が好きなら今作、穹とのんびり過ごしたい時は前作と気分で選べるようになったのは助かります。
ダメな父親の借金のせいでやばい仕事に手を染めることになるお姉ちゃんの物語。
見るからして可哀そうで、とても同情心の湧く物語ですが、その一方では何故か加虐心もまたくすぶるという。
押し寄せて来る荒波に抗えずいいようにされる姿は何故か見る人を強く興奮させます。もちろん、それには黒男さんの工夫が施されています。
演出とその卓越した絵をもってして、暗さは残しつつ、だからと言ってやり過ぎもせず、あくまで興奮のためのスパイスとして働けるように注意を払っている。その巧みな技に素直に拍手です。
アニメ風の可愛い少女が棒と銃を振り回しながらバイオハザードから逃げる横スクアクションゲーム。
Parasite in ○○のインスパイアが多く見受けられる。
あの作品は今も時々遊ぶくらい好きな作品だが、
本作はそれを大きく上回るシーン数・エネミー数で構成され、遊びがいのある作品になっている。
他の方のレビューの通り、この値段は安い。
次回作は3Dを予定されているとのことで心待ちにしている。
2024年09月03日
まるでデッキを構築して勝負に挑むカードゲームのようなそんな味わいのあるゲーム。
全体の勝敗を決めるフェーズとバトルフェースとあり、スタミナ?管理もしつつ、どの順番で強化していくか、択を選ぶのか、色々考えさせられるゲームでした。
個人的にはもう少し難易度高めの方が好みではありますが、
こういったジャンルが初めての方も楽しめる難易度でとても良かったと思います。
マルチエンディングなのも良いですよね。
お値段以上に楽しめました、良き出会いに感謝を。
2024年09月03日
2024年09月03日
『お姉ちゃんが弟の×××なお世話をするのは義務なんです。』シリーズのユキくん。彼に出会って8年ほど経ちますが、私の中で理想のショタ造形は未だに彼です。物語時点で既にオナニーを知っていたり、途中で逆転したりといった点は好みが分かれるかもしれません(私はあまり好きではありません)が、それを加味してもやはり造形が大好きなんです。美少女的な可愛さで溢れつつもちゃんと男の子で、だからこそ可愛さがより際立って、女装も映えるんです。現在でも、ショタと聞いて真っ先に思い浮かぶのは彼の顔です。そういう意味では、私の性的嗜好に大きな影響を与えた存在です。おねショタに目覚めたとか、そういう具体的な方向性を決めたという話ではありません。おねショタでもショタおねでも、イ〇ピオや或いはBLでも、そしてイチャラブでもそうでなくても、私が思い描く世界の中でショタとしてそこに居るのは必ずユキくんです。私にとってショタ=ユキくんとなったのです。ユキくん=ショタであり、ショタ=ユキくんという必要十分条件が完成したのです。私の世界を構成する元素の一つとなった存在、それがユキくんです。
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