2024年06月18日
レンタル彼女とのあまあまな時間を楽しめるお話です。ヒロインはレンタル彼女ということであくまでビジネスなのですが、割とあまあまな雰囲気を楽しめるようになっていました。このヒロインとセックスまでしてしまうということで、普通の恋人モノとしても楽しめるかなと思います。
音声時間は17分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
あまあまで癒される作品が好きな方にお勧めしたい作品になっています。
2024年06月18日
2024年06月18日
この作品は、主人公の幼なじみの恋人が事故で亡くなるが、お盆の時期に幽霊として現れ、そのまま主人公との行為をするというのがあらすじです。ストーリーとしては悲しい系かと思っていたのですが、女の子の明るい雰囲気からそこまで悲しさを感じないような感じとなっていて、あまり気分が落ち込むことなく楽しめたのがとてもよかった。
2024年06月18日
長時間のイキ我慢オナニーに挑戦する作品です。七瀬ゆなさんによる40分間のイキ我慢オナニーとなっていて、時間がたつにつれて徐々に快感に耐えられなくなり、最後には我慢の限界を迎え激しいオナニーで絶頂するのがとてもよかった。値段の割にかなり時間としては長めの作品となっているので、コスパよくじっくり楽しみたい人にお勧めな作品だと思います。
2024年06月18日
女性声優がエロい小説を朗読しながら、オナニーも行うという作品です。声優「もときりお」さんによる朗読と喘ぎ声のコントラストが魅力的なものとなっておりとてもよかった。珍しい朗読オナニーという概念が新鮮となっていて、また長尺ながらも声優の演技力があり、最後まで楽しむことができました。お姉さんボイスの魅力が存分に発揮された官能的な作品だと思います。
2024年06月18日
性処理パートナー制度なるものが校則で定められた世界が舞台。
主人公の担当はダウナー気質な低い声と喋り方に妖しげないやらしさが漂う渡守チカちゃん。
やる気なさそうだけど職務(?)は真面目にこなしたり、優しさとかホスピタリティーとかが感じられる分、風俗店でサービスを受けているような気がしてしまいます。
言葉の端々にSっ気が感じられたり、照れや戸惑いもなく卑猥な言葉を耳元で囁いて射精に導く彼女の姿には、歴戦のプロのお姉さんのような雰囲気があります。
ですがチカちゃんはしっかりと処女です。
日を追うごとにプレイ内容がグレードアップしてくるところに興奮度と期待度が上がってきました。
トラック4でついにフェラ抜きを披露。
お口に出した時の苦し気なうめき声がそそります。
初性行で安易に生挿入しないところや、初っぱなからヒロインが絶頂を迎えないところ(苦しそうな喘ぎ声はありましたが)も、ドラマ性があって良かった点です。
恋人同士になってラブラブ展開になるかと思いきや…なストーリーも、性処理パートナーとしての姿勢を崩さずに責務を全うするという、潔いエロスに溢れた世界観をよく現していると感じました。