25/10/2024
突然異世界に飛ばされたと思ったら元の世界に戻してくれるし、そのために必要だからとセックスまでさせてくれる心優しいラミアさんに出会う。魔物とのセックスという異世界だからこその楽しみを満喫しつつ、サクっと抜けるのがありがたい。5分ほどの短編なので導入もそこそこに即プレイ開始、抜きたくなったらすぐに使えるし、早漏の身には音声に合わせて射精まで我慢する必要もないので便利でした。
Nyckelord som granskaren valde
マゾ向けの画期的な作品だと思います。コンテンツは唾液のプレイを主なテーマにして、他の要素もいっぱい含めるのです。まずは個人にびくびくとさせられる吐息の声が非常に気になる。なぜと言うと、その女神さまに嫌がられそうな雰囲気にあって、顔面に唾を吐き出されることはまるで神様からのご褒美です。
レモンの匂いがする口腔と臭い唾液が相まって、媚薬のようなものになってきた。
また女神様に見下す言葉で耳元で罵倒される時も全身が痙攣するようになりました。
本当にイノベーションのある一作です。
25/10/2024
彼氏との関係が上手くいかず悩んでいる少女に付け込んで自分の思いを成就させる。シチュエーションとしては寝取りだが、サークル名に有る通りに甘くて罪悪感は無いタイプなので安心して楽しめる。下心は出来るだけ隠して優しく接して、愛撫が許されたらヒロインを感じさせることを優先。そうやってどんどん弱った心に侵食して彼女にとって大事な存在に成り替わっていく。まっすぐ向けられる好意に中てられて気がつけば生ハメまで許してくれるヒロインのチョロさも愛おしい。
Visa allt織子先生の友達を救助しに大学にむけて進軍するゾンビマスターご一行。途中に発見した集落で腹筋バキバキの黒髪ロングお姉さん高阪冷にで会う。
冷から100人近い生存者が集まりスラム街を形成していることを聞かされる。
この冷が七話に登場したキャラで一番刺さった。誇り高くかっこいい女戦士が涙ながらに心情を吐露する姿が好きだ。顔も体を最高なのに自分に自信がなく、うぶな態度が可愛らしい。
スラムの代表ポジションにいるためこれからの活躍を期待できるのも嬉しいところ。
25/10/2024
生身の人間を縮めてすごろくのコマにして遊ぶという恐ろしいシチュエーションの読み物。これを主導する女性が普通にヤバくてデスゲームめいた雰囲気だ。圧倒的なサイズ差の女性に押しつぶされたり容赦なく丸呑みにされたり、スカトロにリョナと、人を選ぶ濃い味のプレイがてんこ盛り。終始楽しそうに小人で遊ぶヒロインの残虐さが印象的だが、テキストは読みやすくグロ描写もさほどクドくは無いのでこの手のプレイが好きならおすすめしやすい。
Visa allt25/10/2024
学生と保育士の二足の草鞋生活をしている女の子が、己の性欲を思う存分満たしている。自分の若く色気に満ちたカラダの魅力を自覚しており、保護者のおっさん連中のペニスを嬉々として咥えこむド淫乱だ。終始ノリノリでヤリまくり、孕ませ前提の中出しを自ら望み、アナル舐めみたいな変態プレイにも積極的。こちらは最高の性サービスを受けられるしヒロインも滅茶苦茶幸せそうでWIN-WINだろう。
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森島コンさんが描くおねショタ物です。この作者さんといえばのおねショタものなので、安心して期待出来るものでもあります。
プロ作家ということもありますが、作画・シナリオ・キャラ・抜き所までもが文句なしです。
特にキャラは秀逸です。
ショタの方は、見た目が中性的過ぎないにも関わらず非常に魅力を感じます。男性が見ても、主人公は見た目も性格も可愛いのでいけない扉を開きそうな感じです。肉体描写が変な誇張をしていない事も素晴らしい点です。
お姉さんの方も大変魅力があります。肉体の描画も素晴らしいですが、キャラ自体の魅力がとても良い感じです。
そして、どちらの視点で見ても非常に楽しめる作品でオススメ出来ます。
25/10/2024
スタイル抜群なスポーティーな少女ふたりをセックスの快楽で屈服させて性奴隷に堕とす音声作品。ドスケベビッチギャルとクールでサディスティックな女の子、まったくタイプの違う美少女たちが自分のペニスで感じまくる姿は何とも気分がいい。最初はこちらを舐めてかかって上から目線で来てくれるので、分からせた時の満足感がハネて嬉しい。負けを認めまいと必死になるオンナを組み敷いて好き放題犯すのはやはり良いオカズだ。
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青春委員会のメンバーちゃんにたっぷりキスのやり方を教えてもらえちゃう作品です。
普通のキスからベロチューまで教えて頂けます。何ともけしからん…羨ましい学校ですね。そしてもちろんキスだけでは収まらず…(笑)
再生時間たっぷりのキスシーンがなんと言っても魅力的でしたね。半分以上にも及ぶ様々なキス音やチュパ音はこちらの興奮を引き立ててくれました。相変わらずのWhisp様クオリティでの水音は必見ですよ!
個人的には本作のヒロインちゃんの元気で軽い性格がどストライクでしたね。最初に本当に付き合う訳では無いと釘を刺されますが…「ういーっす!」からのキスシーンは存分にこちらを勘違いさせてくれますね(笑)
数あるWhisp様の作品の中でも間違いなく名作と言い切れる作品でした。