前作はプレイした方がいい作品。
ヒロインの言動・行動は昔のスケバンな感じ。
とはいえ、声が可愛い。
勝ち上がっていくときは昔ながらのスケバン、男どもにいいようにされてる時は「メスガキ」成分が摂取できる。
前作もそうだが、一般的なRPGと違い、「回復アイテム」でその場をしのぐよりも「経験値アイテム」でレベルを上げ、レベルアップに伴う全回復を活用するプレイングが求められる。その点は癖が強いが、やってるうちに慣れるだろう。
16/09/2024
スコアを稼ぐと増えていく全21種類のユニットを使って防衛するローグライト要素のあるリアルタイム防衛ストラテジー。
所謂タワーディフェンス系ですね。
ローグライク要素はランダムにショップに並ぶアイテムやユニットの強化がそれに当たり、これの引きが弱くても苦戦を強いられます。
特に3つまでストックできるアイテムは強力なので、編成次第ではそのアイテムがないと押し潰される状況もありました。
個人的にサンダースピアとプロテクションは持っておきたい。
ただ難易度があがると出難くなっている気がしますね……。
また編成部分ではそれぞれのユニットにエース効果というものが設定されていて、編成トップの1種類だけこの恩恵を受けることができます。
編成の幅よりそれによって広がります。
またクリアしたスコアに応じてユニットが解禁されていくので、編成の幅がさらに増えますが、増えるのは敵だった機械ユニットなので、いつの間にか女の子がほとんどいなくなっていることも……w
戦略面では防衛と早期せん滅型を選べます。
配置前に進撃するかその場で待機するかの命令を与えることができ、配置後は変えることができません。
進撃させて敵が出現した瞬間から倒していけば敵を抱えることが少なくなって安全ですが、固定砲台の火力を期待できないことと、崩壊するような相性が悪い敵が出てきても、配置できる外で対応し難かったりします。
固定砲台の傍に配置する戦略は防衛は遅い敵の後に早い敵が出現すると、倍近い敵を相手にしなくてはいけないことがあるという欠点があります。
ランダムな強化とアイテムの兼ね合いもあるので、なかなか歯ごたえのある難易度が面白いです。
値段の割りにしっかり遊べるゲームなので、タワーディフェンス系が好きな人には是非おすすめしたい。
16/09/2024
退廃した世界を舞台に、破壊と搾精を目論むユウキロイド(アンドロイド)と戦う射精我慢ゲーム。
プレイヤーは画面のシコシコに合わせて、リアルにオナニーを行う。ゲーム設定としては、プレイヤーが射精を我慢するときに生じる力で敵を倒すという内容。
プレイヤーは、仲間であるユウキロイドのペイパー(2B的なエロヒロイン)にシゴかれながら、敵ユウキロイドのエロ攻撃に耐える。そして、最後の最後に、射精を我慢した力で相手を倒すというのが各戦闘の流れ。
戦闘中(シコシコ中)は多彩な淫語が飛び交う。すべてフルボイスで体験版でもかなりのセリフ量。
敵はかなりのテクニシャン。妨害攻撃によってペイターの手コキの動き・速さを変化させたり、精神干渉によってエロい光景(敵のフェラなど)を見せてきたりと、あの手この手でプレイヤーを射精に導こうとする。
さらに敵は終盤になると必殺技を使って、さらにエロい光景を見せて射精させようとする。
こちらも「ホリーハンドデバイス」という必殺技がある。この技は簡単に言えば、「私たち(仲間)が淫語と激しいチンポ責めであなたの射精我慢パワーを溜める。あなたはそれに耐えて敵に大ダメージを与えるのよ」というもの。
あれだけ「お願い、射精を我慢して…」「あなたを守る」と言っていた仲間が、急に淫語責めしてくるのが卑怯。しかもペイパーはこちらにエロボディを見せつけながらシゴいてくるため、明らかに射精させようとする意思が見える。射精させたくないのか、射精させたいのか、どっちなんだい!
値段がお高いのでとりあえず体験版をプレイしてみよう。
16/09/2024
絵柄、シチュエーション、表情、全てがえっちです。
(少し失礼かもしれませんが)なにより女の子が可愛すぎたり美人過ぎないところがよりエロさに拍車をかけていると思う。
なんていうか生生しい感じがある。
おねしょして焦っているところから、襲われて少し涙目になっているとこまで全部がエロい。
他の作品も見てみようと思います。