2024年08月31日
以下は最新ver(2024/3/08版)のレビューとなります
ゲームの流れは以下のようになっております:
(1) 主人公を選ぶ(最大で13匹から選べる)
(2) 初期デッキを編集する(以前のverでは無かった要素)
(3) 前の挑戦データから固有アーティファクトを1つ引き継ぐ
(4) カードを使ってマップ端のボスを目指す×3
(4)の詳細がゲームの本編となります
カードを使うとテキストの効果が発動され
左上の数字の分だけマス目を移動します(例外あり)
基本的にたくさん移動するカードほど効果が高いですが
戻ることはできないので「移動量はカードのコスト」だとおもうと理解しやすいとおもいます
よって必ずしも数字の大きいカードを使うのが最善とは限らず臨機応変に取捨選択していくことになります
カードの効果はキャラクターの強化につながるものがメインです
ボス戦にそなえて効率よくパラメーターを強化することになります
戦闘ではAPをよくみて調整することで有利に立ち回れます
以上はゲームの概要となりますがここからはプレイ感想:
キラードールに鳥足アクセが反則級に強い
最高難易度だろうがお手軽クリアできるのでオススメ
ちなみに著者はパック全開放全キャラ試練5クリアまでやりました
初期デッキ編集できるようになってだいぶおもしろくなったとおもいます
2024年08月31日
誤って自撮りを送ってしまったことから、お互いHな自撮りを送りあったり見せ合いっこをしたり……少しずつエスカレートしていく行為の様子がとってもエロかったです
また主人公が競泳水着を着て、その上から制服を着る組み合わせがエッチで「天才だ……」と思いました
制服がプラスされることで、たくし上げシチュができたり、脱いでも競泳水着+リボン+ニーソの組み合わせになるのでフェチ度が上がってとても良かったです
とても良い作品だったので、続編希望!
更なるコスプレや、一人エッチしてる前日譚などが見てみたいです
絵に描いたようなドスケベサキュバスに誘惑された男性信者が、型番製造されたような汚れなき聖処女(人と話すのが大の苦手)を2人がかりで堕とす作品です。
この作品の醍醐味は、一人二役でしょう。
ドスケベサキュバス演じる御苑生メイさんが、聖処女を。
聖処女演じる柚木つばめさんが、ドスケベサキュバスを。
声は同じなのに人格が入れ替わっているので、敬虔なシスターさんが淫乱なシスターに。淫乱なサキュバスが敬虔なサキュバスさんに変わります。一粒で二度美味しいだけではなく、味の向こう側が存在する良作です。
フタナリ&レズプレイは聴所満載です。
未知の快感を味わって溺れていく様は、陵辱作品特有の昏い性欲がましましに満たされます。最後の連結プレイも人間として"終わっている感"があって脳の中でドーパミンが分泌されているのが実感できます。
この人格交換は今後もいろんな作品で使えるそうなので、
例えば王子様系と箱入り娘とかドスケベとドスケベ同士とか
ドスケベ妄想がどんどん膨らんでいきます。
お姉さんの密着感がすっごいです!
朝の通勤電車、普段の自分のパーソナルスペースからは考えられないほど密集した空間で、痴女のお姉さんに見つけられてしまいます。もう耳にぺったり、狭い空間のさらに狭く、お姉さんの痴れた空間に引き摺り込まれ、魅了されてしまいます。
これがもう堪らなく心地いい。性的な興奮は勿論あるのですが、お姉さんの深い声と密着によって根底に心地よさがずっとあるのです。最高でした。
2024年08月31日
2024年08月31日
2024年08月31日