拾った魔導書に書かれていた財宝(伝説の魔法の杖)を探しに1人で冒険に出たクーリエちゃんがひどいことをされちゃう姿を描いた作品です。
物語の流れとしては、パターンA:触手の苗床、パターンB:山賊の慰み者、パターンC:ゴブリンの孕み袋、パターンD:魔人の生贄が存在します。
クーリエちゃんはそれらを順番に経験していくのではなく、魔導書を拾ったタイミングを契機として、それぞれ分岐し独立した未来を進んでいく、IFルートの様な形式を採っています。
そのため、毎回男を知らないフレッシュな彼女があれやこれやされる姿を楽しむことができますし、各ルートでいくところまでいってしまっても問題無いわけですね。
どのパターンでも、ちょっと強気な彼女が抵抗を試みるも圧倒的な力の前に屈して凌辱されていき、追撃に次ぐ追撃で身も心も完全に堕とされていく様子がじっくりと描写されていて、かわいそうはかわいいを堪能することができます。
作中にはリョナ的なシーンも含まれていますが、あくまで凌辱の方がメインで、暴行などによってクーリエちゃんが見るも無惨な姿になってしまうというほどではないので、ソフトリョナの範疇かなと思います。
作者の着衣への拘りが感じられるのもポイントですね。どれだけされてもクーリエちゃんが全裸になっている場面はほぼほぼ存在せず、帽子ですら極力被ったままというのは徹底されていますね。特に、アームカバーやニーソが好きな人には刺さるんじゃないでしょうか。
お話としても、ただのバッドエンドシーン集ではないストーリー性もあって楽しむことができました。間違いなくオススメできる作品です。
2024年10月03日
2024年10月03日
2024年10月03日
普段あまり全年齢の作品を聞かないので、久しぶりに純粋な癒しを得ました…。
のじゃロリキャラも、可愛くて〇いけれど優しい声も、非常に心地の良いもので、ついリラックスしすぎて眠気を誘う作品です。実際聞いた後にすぐ寝てしまいました。
ひたすらに「あまり無理をするな」と慰めて、元気づけてくれる作品なので、日常生活に疲れを感じている人は寝る前に聞くとよく寝れるかもしれません。
2024年10月03日
カジノで全財産を溶かしても勝負を続けたあなたを待ち受けるのは当然多大な借金。世の中舐め腐ってるのが悪いよ、うん。
そんな借金の返す宛をディーラーのドスケベお姉さんに教えて貰うお話。
いっぱい脅しつけられて全ての選択肢を諦めさせられたあと優しく?されてお姉さんのペットになるしかなくなる。
自分の立場を理解するまで。丁寧に丁寧に。
約38分のうち22分がこれ。しっっっかりともうお姉さんしかいないことを刷り込まれます。
正直えっち本番よりもこの時間の方がえっちまである。精神的ドマゾにおすすめ。
2024年10月03日
2024年10月03日
2024年10月03日
禁欲に静めてきた肉体が開かれたときどんな淫靡な行為が待っているのか。一度流されたら終わり。共に背徳に浸り沈んでいく自らの精神への断罪がそのまま興奮に変換され続ける感覚。
現代、成人向けコンテンツに溢れ様々なエロスに耐性ができて無感動になりがちな昨今でそのような免疫を突き抜けてブッ刺さる矛のような作品です。
前ふりとなる能書きを興味深く聴かせてくれる物語性がありスッとその場へ連れていかれます。主人公と一体化したときからこの先に待つ展開への予感に脳汁が滴り出してきます。過去のエピソードを聴き終えた頃には淫靡で芳醇な香りが思考に纏わりついてきて背徳空間に飲み込まれていました。
役者さんの演技は品と下品の紙一重で特有の色っぽさを持ち熟女好き属性皆無の自分でも十分楽しめました。
一癖ある作品を求めている方は是非お試しあれ。