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ご主人様である主人公とクール系のメイドとの物語。
主従関係を良いことにエロ大好きの主人公は、メイドに様々な奉仕を要求します。
頼まれた時は嫌悪感を露わにしつつ、奉仕中は事務的だったり冷静に流したりと完全には言う通りにはならないクールさを持っています。

それが堕ちた後はとんでもなくラブラブで奉仕の質も上がり、主人公に頼まれなくても自ら進んで奉仕、妊活に励んでいます。
注意点としては堕ちる場面の描写が明確にはなく、いきなりメイドの受け答えが変わるので堕ちていく様が好きな方はお試しなどを参考にしてみてください。

あまなつさんによる実演オナニー作品。
最初の印象ではしっとりしたふわふわお姉さんが、最後まで聴いたらじっとりぬれぬれドスケベお姉さんでした。
なんと50分超えの音声!時間をかけて徐々に高まっていき、どこまでいっちゃうの?!と思うほどよがるあまなつさん。
めちゃくちゃ気持ちよさそうで、大満足な様子でオナニーをするあまなつさんに癒され、興奮させられる素晴らしいオナニーでした。

生意気な性格なのに色々奥手で万引きは初犯、エロい事をとても恥ずかしがる処女です。オナニーを命令されたり、ごっくんで飲みきれずにこぼれたザーメンでブラジャーが汚れます。貰うと言われJKの方が先に盗んでいるので人の物を勝手に盗る事に対し、何も言い返せずに雌豚呼ばわりされます。見逃してくれるならどうせ捕まらないし絶対謝らないと全力で開き直っていたのに、自分の指で濡れたマンコ。口全体から喉奥まで絡み付いて取れない精子の味と臭いでムラムラが最高潮になりそのままレイプされます。中出し後は口汚く拒んでいた姿は見る陰もなくなり、チンポに媚びへつらうセックス大好き痴女になりました。

企業Vtuberとしてデビューしている狛江さんの音声作品。購入当初は存在を認知しておらず、お試しと内容、イラストともに素晴らしかったので購入してみた結果とても満足のクオリティでした。全く知らない状態でコレなので配信などを見た後だとまた違った楽しみ方が出来ると思いました。

日常生活ではありえない世界観で所属男性スタッフを「牛さん」と呼び、搾精係である狛江撫子お姉さんに自由気ままでストレスフリーな搾精をしてもらえます。エロエロなお姉さんに優しく甘やかされながら飼われている感覚が味わえるのでとても良かったです。
作品内では配信等の話は出てこないので世界観を崩さずに楽しめる点も好印象でした。

無知でムチムチなちょっとクール推しアイドルとおまんこハメハメ出来るなんて男の夢すぎる!

まずインゴヒゴから颯爽と登場して俺の心を奪っていった、最強アイドル青泉つばきちゃん。

無知ムチで何も知らないと思っていたら意外と計算高い部分があり、東京アイドル妊娠法によるバズりを期待したりと妙なリアルさが実在感を煽って愚息を滾らせてくれる。思いもよらない魅力
を持つ新時代のアイドルだ!

肝心のプレイでは前回のライブで着ていたアイドル衣装で手コキしてくれるぞ!推しアイドルのライブ衣装手袋に好きなだけ白いのぶっかけだ。更に、オナネタはつばきちゃんの水着グラビア写真集だぞ!本人の視線と吐息を感じながら射精しよう。

次におまんこ、皆大好きおまんこだがつばきちゃんのライブを二人で鑑賞しながらのおまんこだぞ!ヌッっふぅ!ライブの何処が一番ちんちんに効くのかチェックされながらおちんぽミルク出そう。ちなみに私はつばきちゃんの今度はバラードっていう台詞が一番効いたぞ!

最終結論、推しが出来たよ!

1つは人妻ママがヒロインのお話で主人公は野球部の少年、昔から顔なじみで距離感が近いのが良いですね身体を洗う時に勃起してしまいそれを見られた瞬間におばさんに告白しやってしまう
おばさんも満更でもなく主人公にのめり込む姿が魅力的でした。

2つ目は面倒見の良い姉がヒロインのお話
彼氏が出来てからは構ってくれず姉の痴態を見てそれをネタにして姉に迫るショタは中々曲者でした
外でのバイブを加えたプレイや複数ショタでのプレイとか1とはまた違った良さがありますね。

■メリット

1 本当に珍しいダークヒロインの活躍
「ヤンデレ + 頭の回転が速い + 勇敢さ」
この要素がよく混ざり合って、自分の身体を積極的に利用してハニートラップを仕掛ける姿が最高でした。目的のためなら手段と方法を選ばず、女の体で不純な勢力と一人で立ち向かう「歪んだ正義感」が最高。

2 得意のセックステクニックを活用
しかし、貞操が強く、彼氏以外の人にはガードがしっかりしているという設定がこれをより魅力的に見せるように演出。

3 ひねくれたが, 心が強い
たとえ惨劇回避に失敗したり、他の男たちに嫌がらせを受けても、心が折れにくく、復讐を誓ったり、勝負欲を見せるなどの姿も魅力的。

■次作に望むこと

1 攻防のメリハリ
たとえ「惨劇回避失敗ルート」であっても、紗愛は自分のテクニックに自信があるので、一方的にやられることなく何とか反撃して状況を逆転させようとする姿や、余裕のあるふりをして相手を挑発し、隙を作ろうと奮闘する姿が演出されると嬉し。

2 惨劇回避失敗ルートにも細部展開の変化を実装
制作コストは増えるでしょうが、惨劇回避アイテムを一つでも保有しているのであれば、紗愛は自分が相手を誘惑して罰するという態度で堂々とターゲットに迫る「惨劇回避成功ルート」の姿でイベントが展開されるが、途中で相手が用意した他の罠を避けられず状況が逆転される分岐の展開 A、B、Cがあると嬉しい。

例えば、「美術室の悪夢」で「極薄のサランラップ」を持っているならば、その他のアイテムがなくても、これを活用してなんとか抵抗する姿が演出される様子の分岐を追加。(結局負けるが)

3 黒幕の手のひらの上で踊らされている展開
紗愛の目的や計画が敵にバレてしまい、自らクモの巣に飛び込む格好だと自覚しないまま、余裕の態度で敵に挑んで敗れてしまうBAD ENDルート。捜査は順調と勘違い中。


★5 このコンセプトとフォーマットで後続作が出たら一生楽しむことができると思います。

シリーズでおなじみの3人の女の子からオナサポされたりマッサージされるファンディスク的な音声作品。
基本一人ずつのご奉仕でフェラは一人が一生懸命しゃぶっているのを両サイドからたまに話しかけつつ観察する感じ。
3人同時のオナサポはそれぞれの個性を愛でながらまったり焦らされ射精。
更衣室で他の女の子のお着替えをおかずにオナサポされるのはなかなか新鮮で良かった。