新着レビュー

主人公ヒカルがオナニーの神に不思議な手帳を貰うことから物語は始まる
そんなことあるわけないじゃないかと試しに書いてみたら女の子とエッチができた
これこそ神の力、名付けるならエッチノートだ
この力を手に入れたらする事はひとつ
好きなアイドル、夢子ちゃんとのエッチだ
別に新世界の神を目指しはしない
当然ライバルの探偵も登場する
そして頭脳戦がそんなに繰り広げられないのだ
これはエッチノートを巡る物語
わかっていると思うがパロディ作品なので原作を知ってるとニヤリと出来るだろう

褒められたいなぁ。

褒められながらゆったりと射精したい。

射精するときにも、褒められたときにも、脳みそはドーパミンでじゅくじゅくになります。
おちんちんからは精液を出して、脳みそはドーパミンぴゅっぴゅっして。

そういう夢のような快楽が実現できたなら。

出来ます。

そう、｢手淫クリニック｣ならね。


このクリニックでは、射精するために葵時緒さん演じる女医さんと浅木式さん演じるナースさんの手コキをしてもらえます。

まずこの2人のキャラクターが本当に素敵です。
女医さんは全肯定・褒め言葉がもちろん、話し言葉や雰囲気から漂う安心感がたまりません。脱力するように、ふわぁっとドーパミン塗れで射精できます。
ナースさんもダウナーでありながら少しちょろい?というような不思議でかつ魅力的なキャラクターでした。
そんな素敵な2人に挟まれて、全肯定されながら少しマゾ心もくすぐられて、手コキ射精できることは最高の快楽です。

手コキメインっていうのも素晴らしい。
もちろんセックスできる作品も素敵なのですが、手コキというプレイの持っているポテンシャルって素晴らしいと思うんですよ。
ローション、手袋、オナホといったアイテム、ヒロインとの距離感の自由度、耳舐め・顔舐め・ベロチューや乳首責めといった他の責めとの親和性。
そういった手コキの強みを存分に活かした作品であったと思います。

そして、射精するための治療というコンセプトの下、射精すると褒めてもらえる、肯定してもらえるっていうのが最高でした。
ノリノリな先生、ダウナーなナースさん、2人に責められて何度も何度も射精する。射精することこそが治療の目的で、褒められること。この構造が本当に最高で、ドーパミン漬けの気持ち良くて、心地よくて、快い快楽が染み渡りました。


これは本当に病みつきになってしまいそうなクリニックです。
手コキが好きな方は是非、来院してみてはいかがでしょうか。

魔法少女が拘束される戦闘エロシチュエーションに特化した作品、お値段は安めで本番は無し
ダンジョンを探索しながら進み攻略していくことになりますが拘束、QTEと細かい部分で時間を消費しがち
拘束された場合は連打で抜け出せますが連打回数が多くなかなか指に負担がかかります
魔法少女らしく拘束から抜け出せず力を奪われての変身解除もあるのが良かったです
少々テンポは気になりましたが、拘束からあっさり脱出できてもそれはそれで拘束感が低下するので難しいところですね
拘束により身動きの取れない魔法少女のソフトリョナを求める方に推奨の作品です

中に求めてくる感じは良いのです。

激しくしたときの腰を つき合う音声はもう
少し良いと助かります。

えっち なゲームでは珍しい『E-mote』 (エモテ)という、
【Live2D】 に似た技術 でつくられていて、
それだけでも 買って良いと思う 作品 ではあります。


全体の雰囲気は好きなのであともう少しウェイトレスのお姉さんの感情を読み解ける様にしていただければ、

とても捗ります。
この作品が 良いと 思ったり 好き だと思ったら買いです!

新婚ホヤホヤの夫婦が旅行の直前に初夜を迎える。
竿役が牧師ということもあって性的なことには奥手なようで、交際中は一度も手を出さなかったという硬派なキャラが役柄に合っている。一方、ヒロインのかりんはずっとセ◯クスを待ち望んでいたらしく、我慢できなくなって強引に迫る肉食系なところがエロ可愛かった。
清い交際を続けてきた反動なのか二人の初夜は本能に身を任せた激しいものであり、教会という神聖な場所をヤり部屋にしていることも相まって背徳感がエグい。

SNSで広告を見かけたことを機に購入。ひょんなことから知り合い、更には本気での付き合いに発展したギャルとオタク少年。共通の趣味を知り少しづつ中を深めていくふたりは、ついに互いの一線を越える…という、ラブコメの王道をしっかり描きつつ濃厚なH描写もしっかり見せる内容。
まず第一に前半の描写が一般漫画ってくらい健全なのが良い。それぞれの心情に感情移入させてから後半になだれ込むようにHに突入するところが見ていて面白い。それでいてH描写もきちんと描き込まれており、初々しく試行錯誤しつつも、お互いのラブラブ感を高めてくれる。爽やかな読後感も楽しめた。