신착 리뷰

タイトル通りいろいろと全力でヤッてくれる音声作品。他の作品とは勢いというかとにかく何もかもが違っており迫力が凄いです。特にお尻スパンキングの音は凄まじいのなんの・・・この作品を聞いてから他の作品のスパンキング音を聞くと「おしりペンペンやないかい!?」となってしまう危険性アリ。この満足度は他の作品では味わえないですね・・・。

頭脳明晰かつ眉目秀麗なヒロインが実は強烈な個性を抱いており、なおかつ主人公のみにセフレとして関係を有しているというところから始まるストーリーが始まる作品となっております。
聴いてみた感想としては、ちゃんとエッチなところはあるのですがそれ以上に引き込ませてくれるシナリオにあるかと思いました。彼女の強い自意識が段々と変遷していく過程がとても好きでした。

初っ端、自己紹介も何も無くいきなり女の子が「オ゛ホォヴッッ」って喘ぐところから始まって仰天。
どんなバナナを使ったのか不明ですが、作中エンドレスで濁点だらけのオホ声アヘ声で喘ぎまくってるのでそれなりに太くて固いのを使ってるんでしょう。
可愛らしい、女性的な喘ぎ声ではなく、わりと野獣味溢れる咆哮のような喘ぎ声が中心で、私的には興奮を焚きつけられる内容でしたね。
ささやかですがセルフスパンキングと思われる打音やおまけの方では僅か30秒ほどですが放尿音も入っているので、変態紳士にも嬉しい内容ではあると思いました。

あなたの彼女・雨野ヒヨリさんは彼氏のあなたと一緒に帰れないと言ってきます。最近付き合いの悪いヒヨリさんはまた後で連絡するとすぐに通話を切ります。主人公の友達の東條アキラに助交際相手のおじさんとラブホに入るところみられ、証拠まで取られたため、東條アキラに口止めしに行きます。援助交際はしましたが、彼氏のことは大好きなヒヨリさん。この後は当然のようにアキラに口止め料としてエッチなことを要求されちゃいます。
フェラやパイズリ、当然セックスまでしちゃいます。主人公の部屋でまでセックスしてしまい、当然バレて電話がかかってきます。最後はアキラとエッチ中に彼氏からの電話、ヒヨリさんはアキラとはハメ友で本命は主人公だというヒヨリさんですが、もう半同棲しているアキラとのエッチ実況アキラオチンポに堕とされたヒヨリさんは彼氏とデートはしたいけどあきらチンポ第一優先のヒヨリさん。
とっても可愛いヒヨリさんのエッチな喘ぎ声は最高です!

射精応援部という変わった部活に所属しているJKのリコちゃんに、自分のオナニーを見てもらうというコンセプトの作品となっている本作。
そんな本編を全部通しで聴いてみた感想としては、リコちゃんの展開の持って行き方が非常に頭脳的ということですね。パンツを見せてもらうという餌をぶら下げることによって、オナニーを強制的にさせるという感じが凄かったです。

お兄ちゃんの赤ちゃんを欲しがる妹と子作りセクースをする音声作品。なかなか背徳感あふれる内容ですが、基本はイチャラブのあまあまですので空気感は重くなく、気軽に楽しみやすい作風となっています。もちろん、中田氏シュートを決めまくるのでエロス部分はかなり濃いめの味付けとなっておりかなり使えます。脳が蕩けるほどのイチャラブも同時に押し寄せてきますしね。

実演している際の音にこだわっているシリーズの作品で、今作内では餅々めうさんがご奉仕フェラを行うということでフェラに焦点を置いています。
聴いてみた感想としては、ご奉仕という名の気遣いの凄さでしたね。ちょっとした言葉遣いに優しさを感じるんですよ。そこに加えてのちゅぱ音ですから、これはもう最高と言うほかありませんね。

購入するときは兎に角催眠Hで自慰行為する事だけを考えていた。
しかしプレイしていくにつれその考えは変わっていった。

ゲーム性としては「いつかのあの日プレイしたツクールのRPG」であり、それぞれ皆が思い思いのゲームを思い出すことだろう。その分システム面やゲーム性に関して、交配システムやランダム生成なダンジョンなど特殊な点もありつつ基本的には直感的にRPGとして理解しやすいものになっている。

初めは仲間たちを全裸で町や過酷なダンジョンを連れまわしたり名前を卑猥なモノにして楽しんでいたが、だんだんとゲームとしてプレイすることが楽しくなっていき、気が付けば無我夢中でプレイしエンディングを迎えていた。そして、Hシーンのコンプリートに必要な裏ダンジョンや裏ボスの攻略難易度が文字通りの桁違いであり、ただレベルを最大まで上げただけだったり、あり合わせの装備をありあわせの強化をしただけのパーティーだと裏ボスの前で紙切れのように引き裂かれるのは勿論、裏ダンジョンの雑魚的にも敗走してしまうのである。

そうして、完全攻略の為にパーティを強化するべく、難易度を上げて強い装備や強化素材を回収し、Hを繰り返しステータスやスキルを交配し強化していくにつれて、段々とパーティメンバーが極寒の雪山でも荒れ狂う火山でも一糸まとわぬ姿でいることや一晩にHを連続で行うことに違和感を持たなくなっていくのである。

催眠によって全裸や卑猥な名前、Hの連打が当たり前になっていくのは仲間たちもプレイヤーも同じなのだ。

何度も何度もパーティを増強し長く苦しい裏ダンジョンを抜け苛烈な裏ボスを倒し遂に全てのタイルの埋まった回想部屋を見た時、自慰行為よりも深い満足感と快楽を得たのは間違いない。だってその後自慰もしたし。