2024年11月16日
今作のヒロインはご主人であるぼっちゃんを溺愛するメイドさん。
ぼっちゃんが他のメイドと楽し気に会話しているところを見て猛烈に嫉妬してしまい、
自分こそがぼっちゃまの専属メイドだとワカラセるために濃厚な性奉仕を始めます。
プレイ内容は耳舐めと挿入中出し。愛しのぼっちゃんに激しく突かれて甘い声を上げて絶頂に達するメイドさんがとても可愛かったです。
最後はお掃除フェラでワカラセ完了。蠱惑的で可愛いメイドさんが魅力的な作品です。
2024年11月16日
2024年11月16日
優秀精子を持つ主人公を性処理する事になった性処理当番の生徒会長、生徒会長はクールで容姿端麗かつ成績優秀、自己評価があまり高くなく胸がとにかく大きくドスケベなお尻も持ち合わせている、男の理想が詰めに詰められたような理想のムチムチ美少女、そんな子が性処理してくれるとか最高すぎる。
しかも処女なんだよ...!はーーっえっちすぎますねぇ...!
最初は性処理する事に抵抗を覚えたい生徒会長が、どんどん気持ち良い事に堕ちていって最後は学校の屋上で露出えっちするくらいのドスケベ女になっていったのが本当に最高でした、あんなに真面目だった委員長がこんなエロいオホ声で喘ぐなんて誰も思いませんよ!!めっちゃシコい!!!
トラック3の空き教室でこっそりキス×キスコキ性処理は本当に至高の仕上がりになっているので、是非聞いてみてください、無限にシコれます。
2024年11月16日
2024年11月16日
みずたまという声優さんがオナサポしてくれる音声作品です。
声色は落ち着いた大人のお姉さんといった感じです。
プレイ内容はローションを使った手コキとなっていて、
ローションの粘液音等も入っているのでリアル感があります。
プレイ中は時々こちらをからかってきたり、カリを重点的に責めてくれたりと
実用性が高めで良かったです。射精直前までとなっているので
焦らされるのが好きな方にも合っているかと思います。
2024年11月16日
いろんな女の子がアニメーションでエロイことをしているというのが良いですね。
シチュエーションや女の子もバリエーションがあって好みに合わせて楽しむことができるようになっているところが良かったです。
アニメーションと同時に音声もちゃんと再生されるので臨場感もありました。
単一のアニメーションだけではなく局部にスポットを当てたりなど工夫されているところもグッドですね。
個人的にはねこ娘さんのシーンが最高でした。
本当に求めていた母子相姦モノがここにあった。
サンプル画像や作品説明にあるように、この作品の最大の特徴は"過程重視"という点。
多くの母子相姦作品は序盤から母親の性的魅力を読者にアプローチし、紆余曲折あって行為に及ぶという流れが一般的に思われるがこちらは違う。
この物語は、就活に失敗し帰省した主人公が母親と再開する場面から始めるのだが、母親との些細な交流を通すことで余すことなく彼女の「おかあさん」としての魅力を引き出しているのだ。
本作は母親という存在をただ性の対象として消費せず、男性が女性に対して無意識に求める母親像や母性といった特性にフォーカスしてくれているため、どこか幼少期における自分の体験に重なる部分を見つける読者も多いだろう。
それによっておかあさんに強く親近感を抱くため、読み進めていくうちに彼女はあなたにとって単なる性愛の対象ではなく、一つの愛すべき存在という側面も持ち始めるようになる。当然、それはあなたをよりこの作品へ没入させてくれるだろう。
これが、この作品の特異な部分であり、おかあさん(四季部 泉)のキャラクターとしての魅力だと言える。
実際問題、上記のような説明ではちゃんと抜ける作品なのか不安に思う人もいるだろうが全然問題ない!
物語の構造上読者が登場人物に共感して読み進めていくため、中盤主人公が母親に情欲を掻き立てられてしまうシーンでは少しのドキドキ程度なのだが、おかあさんとの行為が少しずつ過激になっていくに連れてこちらも加速度的に興奮度が増していく。
詳細は伏せるが実際にセックス~事後までの流れは抜けると同時に一種のカタルシスさえ感じるような美しい展開になっており、ただのオナニーとは違う、肉体というよりかは精神的な、一段階上の気持ち良さが得られる事を保証する。この点が実に面白く、自慰行為では得られない精神的愉悦に浸れるのは感動した。
今まで読んだ中で最高の作品でした。
白馬の王子様。
それは魅力的な人物像の代表格であり、全人類の共通認識といっても過言ではないでしょう。
カッコよくて、紳士的で、余裕があって、何でも受け入れてくれそうな人。
そんな人が私の人生という物語に早く出てきてくれないかと待ち望み、その物語のプロローグを生きている私たち。
今作のヒロインは涼貴涼さん演じる王子様系女子、白馬の王子様は英語でPrince Charmingですが、このヒロインはさながらその女性版Princess Charmingとでも言ったところでしょうか。
まずその低音イケボなお声。
耳が孕む、なんて表現はもはやありふれているかもしれませんが、まさに。
そんな素敵なお声の、素敵な女性が僕のことを愛してくれるのです。余裕があるような雰囲気で、僕を愛という名のマントの中に包み込んでくれるのです。
そしてこの彼女、積極的に誘惑してきます。
僕のやって欲しいことを分かっている。そんな王子様彼女はえっちなことをなんでもやってくれます。抱いてくれます。
やはり白馬の王子様、僕を上位からリードしてくれて、乳首責めにキス責めに、僕をトロトロ溶かしてメロメロにします。
責め方も素晴らしいというか、マゾ心を的確に責めてくれます。
僕が快楽に顔を歪めるのが好きらしく、その顔を見て興奮を募らせます。
かわいいって耳元で囁かれながら、少しいじわる目に責められていると、快楽がどんどん溜まっていって、おかしくなりそう。でも、この王子様の前ならおかしくなっても大丈夫。そんな安心感すら感じてくるのです。
絶頂という目的地に向けて、王子様彼女が操る白馬に2人乗り。彼女のペースで馬に揺られながら、乗馬デートを楽しみます。
これまでの人生はこんなにも素敵なPrincess Charmingと出逢うためのプロローグに過ぎなかった。ピロートーク添い寝トラックを聴きながら、僕はそう思ったのでした。
めでたしめでたし。