2024年11月06日
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2024年11月06日
2024年11月06日
催眠アプリが勝手に入っていたので試しにオカズにしていた同級生に使ってみたら本物で、そのままエッチをすることになるお話。
アプリを見せても特にヒロインの意識がなくなるようなことはなく、特に変わった様子を見せないヒロイン。
しかし世間話をするようにエッチな話をしてきて、そのままセックスする流れに。
催眠をコントロールすることはできないものの、生でしたいだろうからさせてあげると全てが都合よく進みます。
イチャラブしたいからキスをするわけではなく、気持ち良いからキスをしているといった感じも良いですね。
貪欲に快楽を貪ろうとするヒロインがとてもエッチ。
相手が普通の状態ではないとわかるものの、催眠ぽさを感じさせない内容になっていて新鮮でした。
2024年11月06日
異種姦メインで主に触手系が多いです。微リョナもあり。
ステージが暗い場所なので雰囲気も相まって異形のバケモノに犯されている感がひしひしと伝わってきます。
操作は単純ですが、ゲーム難易度は高く、回復アイテム、ステージの中間ポイントなどはありません。主にジャンプ攻撃で敵を倒していくと少しだけ楽にはなります。
2024年11月06日
2024年11月06日
今作のヒロインは恋人のボーイッシュJK。
主人公のことが好きで、告白したのも彼女からとのこと。
だらしない主人公から汚いチン〇にフェラチオやパイズリするよう求められ、惚れた弱みから文句を言いながらも渋々エッチしてくれるものの、その汚チンポの匂いの虜になっているらしく興奮している様子で気持ちよくしてくれます。
その後、彼女は自分も気持ちよくなりたいとエッチを求めてくれて……
本番シーンはトラック3はゴムつきセックス、トラック5は生挿入&外出し、トラック6は生挿入&中出しとなっており、ヒロインが中出しに積極的になっていきます。
鳴先そらさんの演じる声が可愛く、だらしない彼氏に困りつつもお願いに応じて気持ちよくしてくれたり、セックスへ誘ってくれたりと甘くエッチしてくれる様子がエロ可愛かったです♪
ただ気になった点としてはトラック5にて外に出した主人公にヒロインが「どうしてそう遠慮深いんだ?」と言う場面があり、中出しに関してはそうかもしれないけれど、これまで散々エッチなことを求めていた主人公に対して「遠慮深い」は違和感しか……^^;