Nouvelles critiques

好きな女の子が窓にハマってしまい、目の前でクラスメイト達に集団レ〇プされてしまう内容。
終盤では口を犯される場面も。
『ぼっち君』は好きな女の子がクラスメイト達に犯される姿を見ても、彼女に助けを求められても、動けないと言って棒立ち。
集団レ〇プに参加こそしていないものの、彼女に嫌われるのには十分すぎる……;

双葉すずねさんの演じる声が可愛く、クラスメイト達に犯されて苦しそうにしながらも挿入されたチン〇の感想を口にする様子や、嫌なのに気持ちよくなってしまいイかされてしまう様子に興奮しました。
なお、本番シーンの効果音無はし。

前置きはサラッとしているため7分少々の時間のほとんどをプレイに当てられています。とはいっても内容はヒロインが直接何かをしてくれるのではなく基本的には見ているだけ。最初に目の前で下着を脱ぎ、言葉責めのようにしてオナサポ。下着の温度であったり匂いといったことに言及してくれるため想像をかきたててくれるというのも良かったです。
シンプルな構成の作品ながら短いこともありしっかりと楽しむことができる作品でした。

双葉すずねちゃんは壁尻ワールドの壁尻シチュ音声作品にこの作品で3作品連続で出演していますが、最初はヒロインの名前なしで次はサキュバスの「すずね」という名前で、今回は「双葉すずね」というキャラ名になっています。
でも今作の作品内で自ら「双葉すずねです」とは名乗っていないですね。

そんなすずねちゃんがモブ男子生徒3人と主人公のぼっちくんと5人で体育倉庫に閉じ込められてしまって、それで部屋の小さい窓から脱出を試みようとしたら体が窓にハマって身動き出来なくなってしまい、モブ男子生徒3人から次々とレイプされてしまいます。
その間主人公のぼっちくんは見ているだけしかできない。好きな女の子が目の前で犯されているのに。

なかなか悲しい物語ですが、ぼっちくんは全く助けようともしていないので、この後でもし訴えられてしまったら普通に共犯者になってしまいそうです。
目の前でレイプされている女性が何度も「ぼっちくん助けて」とお願いしているのにそれを無視していたら、責任は問われずとはならないですよね。
訴えられなくてももう今までのようにすずねちゃんから気にかけて貰えることも無くなるでしょう。
ぼっちくんは更にぼっちになってしまいましたね。

小窓にハマってるのにどうやってその位置にちんぽを持っていってるのかだとかいった単純な疑問が残りました。

はらあきなさんという20代後半の女性が初めて実演オナニー音声作品に出演。
大人しそうな落ち着いた感じのオナニーで、大人の女性らしいオナニーだなという印象でした。

オナニー中におまんこの音をこちらに聞かせてくれる時にマイクをおまんこの近くに移動してくれるのですが、そうすると声が小さくなっていて、おまんこの近くにマイクを置いているのがよくわかります。
そういうサービス精神からも大人の女性らしい優しさを感じます。

この音声が多分デビュー作になるあやかちゃんの実演オナニーです。
とても大人しそうな印象の女の子で、オナニー中もそれほど沢山話をしないで喘ぎ声がメインで時々少し話す程度という感じなのでプライベートオナニーに近い感覚で聞けますね。
おもちゃを使わずに指でおまんこをいじる指オナなので、クチュ音がよく聞こえるところが良かったです。
「大人しい子がオナニーで豹変!」というのではなくて「大人しい子が大人しいままするオナニー」なので、地味っ子好きな自分にはストライクでした♪

「今日はおもらしオナニーをしていきたいと思います」そうゆなちゃんは言っています。
おもらしオナニー?
おしがましながらオナニーするというのは聞くけれど、それのおもらし確定バージョンってこと?w
潮吹きとは違うんですよね?
おまんこをいじって気持ちよくなって「イくー!」となった時に、潮吹きじゃなくて100%自覚的におしっこをするんですねw

これがどういうことなのかは今回のゆなちゃんのおもらしオナニーを聞けばわかります。
「もうおしっこ我慢できない!おしっこ出たー!放尿気持ちいいー!!(その間もおまんこぐちゅぐちゅは続行中)イくー!オナニー気持ちいいー!!」って感じですねw

暗い夜の森や病院を歩き回り様々な夜の住民に襲われちゃう作品です。
自分はかなりビビり(ル〇ージマンションで軽くビビるほどw)なのですが…そのくせホラーゲームが結構好きで思わず購入しちゃいました。

とにかく雰囲気が素晴らしいゲームでしたね。イキナリ画面にオバケが映る…大きい音でビックリさせる…などチープな要素は無くあくまでも雰囲気で怖がらせる…そんなこだわりを感じる作品でしたね。
とくに病院に入った時は「動きたくねぇ…」と思わず声が漏れてしまいました(笑)

エロゲーとしても大変良く出来ておりオバケに見つかって追いかけられ捕まり犯される…とシンプルな構築でエロシーンもなかなかクオリティが高く値段以上に感じましたね。

総じて処女作とは思えないクオリティでした。是非とも次回作に期待したいです。

TS魔法少女の主人公が怪異に立ち向かう、懸命に直向きに。
探索パートでは異界の怪しさと恐ろしさに触れ、そして3Dの可愛いネヲナくんを動かします。

カードゲームのシステムは一見難解かな?と感じられますが、俗に言うぶっ壊れ性能も有るので一方的に殴れます。
カードの属性や登場するエネミーも多種多様、相手に合わせて対策や構築も楽しめます。
しかも!!テキストフレーバーが!あるんです!!凄い!!嬉しい!!

負けそうになっても……大丈夫!
そこに悪魔のカードがあるじゃろう?

ネヲナくんもこちらもオカルトの世界に引き込まれます。
もちろん代償もあります。超ひどい!可哀想!
それなのにどこか純愛味を感じました(※個人差があります)

勇気を胸に進むのも良し!
敗北TSっ子の変わり具合を楽しむのも良し!
異界デュエリストでブイブイするのも良し!