Neue Rezensionen

最初は叔父に変な事をされたという自覚もあったのに、親に打ち明けなかったせいで、またしても叔父が姪に手を出す。
ヤバい大人と二人きりにしてはいけないし、赤ちゃん出来るかもしれないと中出しに不安を口にした姪にそんなに直ぐに出来ないとかいい加減なことを言う始末。
お母さんもギシギシ音がしているのを怪しんでいたのに、ドア開けて確認しないのもなあ…。娘大変なことになってますよ。
一つ救いなのは叔父がお金があること。
結局、妊娠してしまうけど、おじさんは産んでほしいから今後の生活は不便は無さそう。

八雲藍(CV.夏吉ゆうこ)に惹かれて購入しました。
藍のキャラクター性は作品によって結構幅があり、解釈違いも起こしやすいのですが、
本作は落ち着いた声色でデレた時は可愛く、良妻感のある理想的な藍様でした。

吐息や匂いを嗅いでくる感じが癖でとても良かったです。
藍といえばやはり尻尾ですよね!
もふもふに包まれながら囁かれるのは最高でした。

お話の展開としては、
少しずつ変わっていく関係値と、いろいろなドキドキが提供され、
そのたびに藍の声色も変わっていくので変化が楽しい作品です。

特にトラック6からのたたみかけは本当にすごかったです。
最後の理性と歯止めの効かなくなったその後・・・
ぜひ腕枕をして、隣にいる藍を感じてみてください。

またトラック5の読み聞かせは、
心地のいい雨音と優しい声色でゆったりとした雰囲気が良く、単体としても完成度が高かったです。
どのトラックもよかったのですが、後半に行くにつれてリピートに適しているものになっているかなと思います。

本当に心地の良い作品で、マヨヒガへの永住が決まってしまいました。
この先の二人の歩みも聞いてみたいと思える良い作品でした。

よくある耳舐めをテーマにした作品で、耳舐めがいっぱい。二人のJKに耳舐めされて、射精することが許されてないなんて。すごく魅力ありながら、耐えるのも実に難しいねぇwww
ともち先生のイラストはよかった。「あー」をして様子で、なんか媚を売る感じ、マジたまらない。
山田じぇみ子さんも普段とちょっと違う声色で、本当にエロかったと思います(もろろん、普段の声色もエロかった)
本当に、いい作品と思います

まさにタイトル通りの内容であり、それ以上にハードで濃厚なプレイで楽しませてくれました。
行動の基準は快楽であり、そのためにこちらの絶望を増幅させたうえで快楽により奴隷化させることが作品としてのコンセプトとなっていました。そのため前半は特に拘束をしたうえで何度も搾精され、方法も窒息といった首絞めやふたなり化してのアナル調教となかなかにハードなものが多かった印象です。
こちらへの愛情というよりも、オモチャの一つとしてくらいの感情がまたマゾ欲を刺激してくれます。耳に余韻が残るようなねっとりとした口調がキャラクターとも合っており、喘ぎの艷やかさがまたセクシーでより興奮をそそってくれます。