Ulasan baru

女友達とゲームしていたらヒロインのふとした姿に興奮してしまうお話です。その様子をヒロインに見られてしまいエロいことをされてからかわれる展開になっています。ヒロインは主人公をマゾな性奴隷にしたいという願望があり、この機会に色々快楽責めをしてくる展開になっています。
ヒロインから手玉に取られるようなプレイがしたいという方にお勧めしたい作品になっています。

とっても声が大人びていてエッチなお姉さんって感じの優しい声質の持ち主である同人声優のもときりおさんという方による何回も絶頂しちゃうドスケベな実演オナニーものの音声作品となっております。
めちゃくちゃ落ち着いた清楚な感じの声なのにオナニーになったらめちゃくちゃ可愛く激しく喘いでいるのがとっても良かったです。

触手にねちょねちょにされながら腹パンされる女の子たちのイラスト集です。ラフ・カラー・テキストのパターンが収録されており、大ラフやぶっかけ差分があるものもあります。やはりコンセプトとしてシチュエーションがそうであるだけにハードなものが多く人を選ぶかもしれませんね。むっちりしたおっぱいの娘が多くて良かったです。

お店のトイレでおしっこの音をこっそり収録するドキドキするようなシチュエーションのおしっこ音声。
遠くの方で人がいる物音が聞こえたり、途中で別の誰かが入ってきたりと臨場感たっぷりな音声を楽しめます。
他の誰かがトイレを使ってる時の音はちゃんとカットされているので安心してください。
みつばさんのささやき声と一緒に妙な緊張感を味わえる作品でした。

テグラユウキ作品×囁き×柚木つばめさん、この組み合わせはもう約束された勝利です。ささやきがメインの作品が非常に好きな私ですが本作品も非常に楽しむことができました。柚木つばめさんの素敵なささやきボイスで脳みそが溶けること間違いなしです。ささやきが好きな方、いままでそういったものに挑戦していない方どちらにもオススメできる最高の作品です。また囁き系の作品待ってます

寝取られ趣味な彼氏が彼女をおじさんとセックスさせてみた結果、彼女が快楽堕ちして寝取られてしまったお話の後日談です。後日談ではありますが、彼女から送られてきた動画でヒロインの心情が説明されていたので、割とこの作品だけでも状況は分かるようになっています。
あくまでそういうプレイだったはずが、彼女を奪われてしまう絶望感を味わえるようになっていました。

今作では家の中でのエッチだと親に気付かれかねないと、2人で温泉宿に行きます。
温泉宿での女性の浴衣姿ってなんでこうそそられるんでしょうか。
レズ作品なのでそれが2人ともなのですから。
部屋の中だけでなく、露天風呂の中でも他に誰も居なかった為に2人だけのあまくエロい時間が繰り広げられます。
このシリーズを追って来た人は買って損無し。

タイトル通りの弱点をもったショタヒーローが、蜂の女怪人たちに満員の女性専用車に誘い込まれる作品。完全敗北モノ。

強いスペックで大活躍していたショタヒーローのVレッドは、女性に触れると「射精」してエナジーを消費してしまうという弱点が敵にバレてしまい、襲いくる女性戦闘員や女性怪人に苦戦を強いられる毎日を過ごしていた。
高い機動力を持った二人組の蜂の女怪人を追っていたVレッドは、朝の満員の女性専用車に誘い込まれてしまい……という話。

敵怪人を追うために意を決して危険な満員の女性専用車に突入するVレッドだが、女性に触れるだけで射精して弱っていくショタヒーローに対して現実は非情であり、ノースリーブの女性やホットパンツのクールな女性、スーツに身を包んだキツめの女性会社員から金髪ギャルまでが、興奮し欲求のままVレッドをさりげなく妨害していく。守ってきた市民に牙を剥かれて完全敗北するという、ヒーロー敗北モノとしてもなかなかハードめなシチュエーションの作品になっている。
まず満員の女性専用車とショタというシチュエーションがすばらしく、大人の女性の胸ほどしかない身長によって起こる、倒れ込んできた女性の胸に顔がちょうど埋もれてしまう状況や、ショタに対して立ったまままま見下すように向ける興奮した女性たちの視線、ショタヒーローの行手を阻むようにさりげなく突き出された尻の圧迫感など、お姉さんとショタの体格差がピンチ描写を巧みに引き立てており素晴らしい。

主人公であるショタヒーローや敵役である二人組女怪人はもちろん、ショタヒーローに牙を剥くモブ女乗客たちの描写も素晴らしく、「女に触れたら射精するショタヒーロー」が負ける世界を非常に良く引き立てる出来になっている。

射精による変身解除描写や、怪人に脅されたという大義名分を得た女性乗客たちが怪人たちに協力して主人公を責め立てる描写など、刺さる人にはたまらない作品だろう。

迷宮の中でサキュバスと出会ってしまったので全速力で逃げる冒険者のお話です。主人公は一度はサキュバスを巻いて逃げ切れたのですが、迷宮の探索中再びサキュバスと出会うとサキュバスの汗の匂いで…という感じの展開になっています。相手がサキュバスということでヒロインの手玉に取られるような内容になっています。
汗だくなヒロインや褐色ヒロインが好きな方にお勧めしたい作品になっています。