Neue Rezensionen

前回のおまけイラストで見たことない金髪の女の子が写っていて、誰だろう...?と思ってましたが、今回はまさかのよつばちゃん覚醒の回でした!

内容としては、本編約120ページの前半が四葉の戦姫、後半がよつばちゃんになっており、かなりボリュームのある仕上がりになっています。

前半では腹パン、電撃、締め付けなど、ヒロピンでは王道の攻撃がしっかり網羅されており、フルボッコ状態で個人的に大満足。

さらに後半のよつばちゃんパートがもう最高でした。普段の子供っぽい妖精フォルムと覚醒後の伝説の女神フォルムのギャップがまず最高で、最初はイケイケで攻めてたのに良心につけ込まれてピンチに陥るのがヒロインとして100点満点です!

そして、1vs4なよつばちゃんは一方的なリンチ状態になり、お決まりの生体エキス吸収も、体のあちこちに敵4人から刺されることにより処刑感が増していて最高です。

そして最後、弱ったところに冷凍ビームで再度処刑されてしまう時の絶叫顔が過去1番よかったです!(ポ○モンでも氷は草に弱点だからね、仕方ないねｳﾝｳﾝ)

しかし、ここからでも復活するのが四葉ヒロイン!5人の絆が起こした奇跡で最後逆転するのも、純粋なヒロイン漫画として完璧の出来でしたね。

次回、ドルーキー博士がどんな手で彼女らを追い詰めるのか楽しみで仕方ありません!博士のよつばちゃんへの執念は相当なものでしたし、よつばちゃんが連れ去られる展開もありえるのかな?楽しみです!

楽しみにしていたクローバーローゼの続編!
前作までに4人そろって節目を迎えた感はあり、新章突入となる作品でした。

人数が多くなった故に一人ひとりのヒロピン描写のボリューム感が減ったのと、何気に楽しみにしてるヒロイン4人の日常シーンが控えめなのはは少し残念ですが、今回はよつばちゃんのヒロピンシーンを堪能出来て良かったです。
敵の4人同時エナドレからの氷漬け展開はめちゃくちゃ興奮しますね。

新キャラのこのはちゃんとよつばちゃんのやりとりも微笑ましくてほっこりしたし、ドルーキー博士もキャラがたってて面白そうな存在になりそう。

おまけのイラスト集も良かったです。

山田じぇみ子さんの読まれる、ふわふわ優しくあまあまな女神と、
同じく山田じぇみ子さんの読まれる、ツンデレ低音気味の女神、
二人の女神に屈服えっちを転生特典としてお願いする音声作品です。

ふわふわあまあまながら、気持ちよさに積極的に嬌声をあげる女神さまと、
気持ちよさを我慢しようとするも、耐え切れずに魅惑の嬌声をあげまくるツンデレ女神さま、
どちらの表現も最高に魅力的!

総再生時間10分未満のショート音声作品なので、気楽にサクッと聞けるお手軽さ!

スパシーンがいっぱい!しかもかなりえっち!!
ですがあくまでもスパンキングがメイン。「そこが好き」でした。
ケモナーが(個人的に)合うのかな?って思っていましたが
程よく擬人化されていて、ケモノなかわいさと
人間の様にしっかりとしたスパンキングを楽しめました。

お尻を叩く効果音や表現、表情や液体の描き方もえっちでした。
スパンキング好き大満足の素敵な作品を有難うございました。

無表情の女の子が好きなのでサンプル見て気になったので購入しました。無表情なのにルンルンにスキップするなど顔には出ないが身体が動いてしまうというのが最初にしっかり表現されていてこれが顔は無表情なのに身体は感じまくってしまうという後半に活きていてより顔と身体のギャップがエロく感じました。おっぱいが大きかったのも最高でした。

友人や恋人といった関係性の構築はしばしばひょんなことから始まりますが、本作内で描かれている内容もそれに当たるでしょう。何せオナニーしていたところを実の兄に見られてそのまま…といった感じですからね。
そんな雰囲気で進む本作ですが、注目すべきはクリスマスというタイミングでしょうか。街を歩く恋人たちになれなかった者同士、感じるところがあったのかもしれませんね。