日常生活でいろいろあって、も~~~だめだー……と疲れ切っていたところ、DLsiteで本作品を発見。
イラストの可愛さに一目惚れ、さらに甘々なタイトルとCV柚木つばめさんの表記に即購入。すぐ布団に入って視聴しました。
冒頭からいきなり密着度100%の寝息にまず驚き、続いてゼロ距離で流し込まれる甘~~く穏やかな声には、強制的にこのメイドさん(セラさん)のあまあま空間に落とされてしまいました。奇妙な表現ですが「癒やしに襲われた」ような感覚でした。
Hシーンが始まる前のトラック2を聞き終えた時点で、心身の疲労やストレスはもうすっかり溶け切ってなくなっていました。今後もこの作品には長いことお世話になるに違いありません。
実はトラック3以降はまだ聴いていないのですが、正直もう勘弁してほしいです。
こちとらはじめからセラさんに一目惚れしているというのに、しかもすでにセラお姉ちゃんメイドのあまあま空間で身動きが取れなくなっているのに、えっちな癒やしが始まってしまったら私は一体どうなってしまうんだ……。
すき……。
07/11/2024
内容はとてもシンプルでありながらも引き込まれる演技力に加え、全体が短い分より濃密なプレイで楽しむことができました。
精通もしていないような○供を相手にゆっくりとした穏やかな口調のヒロインがハロウィンにかこつけて卑猥なコスチュームと強調するようなおっぱいで誘惑。抗う術もなく頬が上気しているのがわかる程興奮していくヒロインに精を搾り取られてしまう一方的な快楽を味わうことができました。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
07/11/2024
バニーガールの姿で客引きするヒロインに、スマホ画面を見せて例のごとく催眠をかけてオナホ化させるお話です。
本作は無気力なダウナー系のヒロインですが、一度催眠をかけてしまえば淡々とえっちなことをこなすメスに変わっちゃいます。
気怠そうな感じの声なのに実はドスケベっていう、今となってはありきたりな設定ですが、シンプルにそのギャップが良いですね。
トラック4はバニーの格好で種付けえっちするので締めにふさわしい内容です。
托卵というワードをタイトルに冠しているだけあってあまりにも堂々としたNTRのプレイ内容となっており、場合によっては王子側として寝取られることを妄想してという楽しみ方も出来そうです。
催眠を用いて性的知識の乏しいヒロイン二人を自分の好きなようにカスタマイズするかのように興奮を掻き立てるための技法を教え、一人ずつチェックした後は見せつけるようにして目の前で下品な喘ぎ声を響かせるといった、最後の最後に一気に明かす展開ではなく最初から包み隠さないスタイルは聞いていて面白いものがありました。
こんなにも「存在の愛おしさ」を感じるなんて。私はその熱を、吐息を、空間に充溢する悲しみと、そして安らぎとを確かに感じていました。その程度はあまりに激しく、最後のトラックが流れ始める頃、私は、この世界が「いずれ終わってしまう」という事実がほんとうに怖かった。それほど、それほどまでに、私はその世界と、彼女への愛慕の情に満たされたのです。こんな感情をASMRで感じられるなんて思ってもみませんでした。この作品の制作にまつわる関係者の皆様に多大なる賛辞を。
もちろん、いくつかの引っかかる点はありました。主人公たちが取っている姿勢がわからなかったり、舐める速度ちょっと早いかなぁと思ったり。しかし、それらを差し引いても、やはりこの作品の与える「空想としてのリアリティ」は凄まじいものでした。私は本当に感謝しています。ありがとう。こんな出会いがあるから、作品購入はやめられねぇぜ!!!!
序盤からぐちゅぐちゅと興奮をそそられる淫靡な水音を響かせてくれながらのオナニーではありますが、刺激する場所がまさかのアナル。臨場感たっぷりにまさにリアルな内容になっており、それでいて耳から感じられるまさに気持ちのよさそうな喘ぎ声というのが最高でした。
淫乱でごめんなさいと謝りながら、その状態に興奮しているのが伝わってきてしまう程後半になる程に謝罪の量が増え、水音もより激しくなっていくのがたまりませんでした。
まず初めに、主人公は壁です。
生きている壁です。
そんな壁くんを溺愛する彼女ちゃんはメンタルがやや不安定な女の子です。
些細なことですぐ壁を殴ったり、言葉で抉ってきたりしてきます。
彼女ちゃんが帰宅したときに返事をしないと「私以外の女に興味を持ったの?」と詰め寄ることで、彼女ちゃんの元からいなくならないように強く考えているような女の子です。
でも、強く言ったあとはすぐ寂しがり屋な態度を見せてきます。
束縛しいで寂しがり屋な彼女ちゃんは壁くんをすぐ傍で感じるために壁ドンして横に寝かせ、添い寝をする。
そんな可愛らしい女の子です。
でも、壁くんが先に寝ちゃうと「起きてー」と揺すり起こそうとし、それでも起きなかった壁くんが起きたら不機嫌に、寂しそうに先に寝ないでよと嘆くのが凄い良かったです。
なぜ主人公くんは彼女ちゃんの壁になったのでしょうか
それは本編でお楽しみください。