もうすでに、何度か2024年No.1と他の作品のレビューにも書いてしまったのですが、今回で最後です。
私の拙い文章力では、この作品の良さを10%ぐらいしか表現できないので一言。
全人類、聴いてくれ。
野上菜月さん演じる緑沙さんは沼です。それも底なしの。
おそらく今作を聴いた方全員がリピーターになること請け合いです。
エロいけれど、清楚。
エロいけれど、綺麗。
エロいけれど、上品。
お声から全てが美しい所作で行われていること伝わってきます。
こういった艶麗な女性の一人称って、わたしやわたくしが多いと思いますが、一人称「緑沙(つかさ)」なんですよ。そのギャップが良い。
それも全て野上菜月さんの素晴らしいお声があってこそ。
菜月さん出演作は100本ぐらい聴いていますが、その中でも5本の指に入るぐらい大好きです。
緑沙さんというキャラクターも大変魅力的で、緑沙さんの耳元吐息集や様々なキス集、甘やかしボイス集とかも欲しいですね。
きっと永遠に聴いていられます。
そして店長晶穂さんとの秘め事はまだですか?
緑沙と晶穂さん2人による絶品ご奉仕はまだですか?
CV御苑生メイさんで、まさか案内役だけで終わるはずがありませんよね?
03/11/2024
ティアナちゃんかわいい、かわいいすぎる!もしも現実にこんな彼女が居たら、人生はもう円満でしょう。作品中のティアナちゃんは外国人で、故郷の島は性に対してとても奔放らしい。そのおかげでティアナちゃんがセックスの逸材になったかもしれない。初めてのフェラだがまもなく上達してる。初めての騎乗位セックスも初めてとは思わなかったくらいの腰使い。本作の特徴は外国喘ぎ、僕は外国AVなど殆ど見ないから、だからすごく新鮮な感じでした。エッチの最中の女の子のシーハーシーハーという息使い、初めて聴いた!ものすごく衝撃だった!そしてめっちゃ興奮しました!外国喘ぎもいいですね!新しい扉を開いました!今回の作品も濃厚でいい音声体験でした!ありがとうございます!
Afficher tout03/11/2024
メイドママ先生のみことママに、ドロッドロに甘やかされ、融かされるお話です。
みことママは、これまでの作品にちらっと登場することはありましたが、主役となるのは今回が初となります。
そして、本作を聴いて確信したことがあります。
本レビュー筆者にとって、みことママこそ、「甘園房」シリーズの最高傑作であると。
みことママ演じる御子柴泉さんは、非常に声質の幅が広く、某有名ソシャゲの声帯模写も完璧にこなしています。
本作では、メイドママらしく、非常に大人びた、落ち着いた声質を聴かせてくれます。早〇沙織さんに近いイメージ。
内容上の特徴を挙げるとすれば、「敬語×でちゅまちゅ×キス中心」といった具合。
口調は、メイドらしく敬語が目立つ中で、「甘園房」らしくでちゅまちゅ口調で聴き手のことをかわいがってくれます。
敬われているようで、その実掌の上で転がされている、そんなギャップが楽しめます。
プレイの中心は、バリエーション豊かなキス。
唇を身体に付けるようなリップサービスから、お互いを求め合う激しいベロチューまで、多種多様なキスを楽しむことができます。
また、おまけトラックでは、プロローグを担当してくれたかなでママ(cv.秋野かえで)と、すみれママ(cv.涼花みなせ)も一緒に、3方向からキスをしてくれます。
特に、おまけ2トラック目の「ぶちゅキスバキュームスタンプ責め」は、まるで魂が持って行かれそうになるほど吸い付かれます。オナサポ音声の実用性の高さという観点においては、他の追随を許しません。
ちなみに、トラック7では、みことママと一緒に、案内を担当しなかったのどかママ(cv.陽向葵ゅか)からのサービスも受けることができるのも、従来からのファンにとっては嬉しいですね。
総じて、みことママからの愛を存分に受けつつ、他のママからのサービスも受けることができるお得な作品です。
みことママのキス、ぜひ一度聴いてください。飛ぶぞ。
アダルト作品にありがちな裏の文化祭で、逆バニー達がいる喫茶店に遊びに行くシチュエーションボイスの第二弾ですね。
前回、生意気な逆バニーちゃんを懲らしめましたが、まだまだ足りないようなので、今回はさらに懲らしめて完堕ちさせます。
その為にSっ気のある紳士様にこそふさわしい内容でしょう。
お値段も良心的なので、とてもオススメです。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
女の子がガチすぎるオナニー実演を聞かせてくれる音声作品です。
こちらの作品に出演する女の子は、耳から強制的に興奮度を引き出してくると言って良いほどの過激なオナニーを披露してくれます。
また、タイトルのように謝罪を連呼しながらのオナニーは、聞いている側の加虐心を煽ってくるので、ドSな紳士様にこそオススメ出来ます。
お値段も控えめでとてもオススメです。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
ハロウィンシーズン。
吸血鬼にコスプレした幼馴染が、ストッキングを履いた足で色々としてくるというシチュエーションボイスです。
もちろんアダルト作品てはないので、足とは言え直接急所に触れるよう話ではありませんが、それでも足フェチならば歓喜しそうなシチュエーションばかりとなっています。
足フェチへの入門編としてとてもオススメの作品です。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
03/11/2024
いつも捻りを効かせた実演を見せてくれる進藤あずささんが今回はおしっこの音を視聴者に聴かせるという企画に果敢にチャレンジ。
ペットシーツを敷いた上でビールの空き缶の中におしっこを注入するらしいのですが、
あずささんは缶切りなどで缶の口を大きくしていないので、
絶対にペットシーツにおしっこが飛び散るなと思って期待して聴きました。
おしっこしている最中はジョロジョロという音と共に恥ずかしそうな声も聞こえてきて可愛かったですよ。
ラストは便器に缶に入ったおしっこを捨てる音もサービスで聴かせてくれて、
マニアックな企画もドンとこいのあずささんに惚れ惚れしました。