Nuevas Reseñas

前作では快楽と言う鞭を与えられた聖女が、
今作では快楽と言う飴を与えられてしまうお話。

今回の淫魔は言葉も態度も責めも徹底的に優しく、
最序盤こそ前作パートの経験から怯えや恐れが強く出ているものの、
中盤には聖女自ら淫魔に抱き着き、
後半では聖女と言う肩書も捨てて淫魔との悦楽に染まっていく。

一言でジャンルを言えば「快楽堕ち」に属するのだが、今作では描写がとにかく丁寧。
例えば「寸止めを繰り返して自ら快楽を求めるように促す」と言うのはよくあるシチュエーションだが、
なんと最初の寸止めから絶頂まで、24ページ使用している。正気か。普通に同人誌1冊分あるやんけ。

…こほん。
その24ページも単純に寸止めシーンが繰り返されるだけはなく

・無意識に股間に伸びかけた手を取っての自慰指導、
・ふたなりペニスを背中に押し付けての意思確認
・挿入後も快楽を馴染ませるスローセックス、
・いったん抜いてのおねだり要求
・再度抜こうとすることで聖女がついに自分からおねだり

と、様々なシチュエーション描写がこれでもかと丁寧に差し込まれ、
ここまでされては堕ちるのも仕方ないという物語上の説得力と、
蕩けていく表情や増えていく体液と言う高い実用度を両方味わうことができる。

普通の本であればこれで快楽堕ち、おしまいです、となりそうなものだが、
この後も快楽を貪ってしまった事への聖女の懺悔、淫魔の甘言と篭絡、
聖女の葛藤と抵抗、素直になった少女の甘えとおねだり、と堕ち切るところまでもまた丁寧に描かれている。

ここまで書いて600文字超えてる事に自分でもびっくりしてしまったが、
それだけ熱の籠った作品であることが伝わったのなら幸い。
と言うかここまで読んでるくらいならもうカートに入れてさっさと買いなさい。
そして堕ち切った少女の素敵な笑顔を見るんだ。

戦闘面では最強で無敵!な女幹部に敗退してしまう二人の魔法少女。能力で何とか読み取った相手の弱点はなんとふたなりチンポ。戦闘では勝てないのでふたなりチンポを責めるエロい作戦で挑み、エロいことに弱い女幹部を見事に撃退。その後も襲ってくる相手のふたなりチンポを責めて快楽に完全屈服させ、勝利を得るという内容。

登場人物の三人は皆魅力的でとても面白いです。敵の最強女幹部は最初は強さと威厳を見せ付けてとても格好良いのですが、二人の魔法少女がエロい衣装になるとそれだけで腰砕けになり、ふたなりチンポを責められるとあっさり負けちゃうクソザコっぷりで凄いギャップが良いです。
魔法少女の2人はエロい衣装や行為を内心恥ずかしく思っていましたが、徐々に女幹部をイジメる快感に目覚めていきます。また、弱点を見抜く能力の説明の面白さや的確に攻撃を誘導する能力でチンポを責める応用っぷりなども良かったです。

エロシーンはふたなりチンポにダブル手コキ→パイズリフェラ→フェラ・セックスの順で進み、シーンが進む毎にエロい描写が濃くなり、魔法少女達の言葉責めとドS度がアップ、そして女幹部は快楽に屈してドンドン情けなく無様になっていき、大量射精しまくってとてもエロいです。

この作品を聴いていたら

実際にアナルを

刺激している

訳でもないのに、

体が

ビクンビクンと

反応してしまい

これは脳イキと云う

ものなんでしょうか?

ドライオーガズムの

快感って

こんな感じ

なんですかねぇ?

連続絶頂の味を

覚えてしまったら

癖になりそうですね…

上級編が

前立腺の快感への

入り口的な内容で

最終章では

メスイキによる

ドライオーガズムの

連続絶頂を

疑似体験出来て

とても楽しめました…

JKノノカちゃんが初めてのえっちな配信をするお話。
物語としてはシチュボですが実演ということで演技だけではなく生の音と本物の気持ちいい声を聞かせてくれます。

お友達とは出来ないえっちな悩みを話したくて始めたものの、コメントと雰囲気に流されて実際にオナニーさせられちゃうのがえっち。
控えめな子がえっちに羽ばたいていく姿は至高。

自称ちょっとえっちなお姉さんのみずたまさんによる一発録り実演オナサポ作品。
ちょっとじゃないよ。すっごいえっちだよ。

今作はタイトル通りのフェラ音声。いっぱい音を立てて一心不乱にご奉仕してくれます。
寸止め…というか完全に途中で止められちゃうけれど、
今日はここまでなんてかわいく言われたらもう認めるしかないじゃん。じゃん!!

この作品では、母に強制され娼婦として働くようになった女の子が、初回はお客さんが優しくて軽く済みますが、それ以降は乱暴な客によって心身ともに疲労し、お客がつかなくなります。そして店長に金のために客の子供を妊娠しろと強要されるお話です。
中々、過酷な環境に身を置くことになりますが!最後にはハッピーエンドぎ待っているので、暗い話が苦手な人も安心して読めます。