2024年11月01日
可愛くて体つきがエッチな女の子に殴り合いで負けたいな、という濃い欲望が、高い画力で練り上げられています。本好きの大人しめといえる子が、殴り合って男を倒してるのが良い!より悔しい!最後は倒れて対抗できない所を、エッチして射精させられるのも悔しくて気持ちよくて、素晴らしかったです。Sの方は女の子が負けるルートも別で売ってるので、そちらもチェックしてみてください。
2024年11月01日
この低価格にもかかわらず、耳舐め、疑似セックス、囁き、3種類もフィニッシュの方法が選べるのが良いですね。
お酒大好きで軽い感じのお姉さんのキャラも短時間で気持ちよくなるのにちょうどよく、好きなキャラでしたね。
自分は特に耳舐めフィニッシュが一番興奮しましたね。濃厚な耳舐めとエッチな言葉での囁きが興奮しました。
2024年11月01日
今回も今回で、素晴らしい触手表現だったと思いました。聴いて、よく寝て、なのでまだ通して聴了はしていません。主観ですが、触手がそこにある感がより強まってるかな、と。にゅるにゅるが動いていろんな音が出ている様が楽しかったです。現実では味わえないシチュエーションに入り込めるのは、ASMRの良いところかと。
2024年11月01日
これは…修学旅行の夜、付き合ってる彼女に耳かきやらマッサージやらしてもらいつつ、イチャイチャ会話を繰り広げていく作品です。
癒し部分はASMRとしても聞けますが、作品のメインは二人の会話によるストーリー部分です。
とはいっても特別シリアスな何かがあったりするわけではなく、他に誰もいない夜の部屋でのたわいのないアマアマな会話となっています。
しかし修学旅行の夜に異性の部屋に行くとか、出来るんですかね?
しかも二日目は朝まで一緒にいるし…同室のメンバーが(勝手に)協力してるっぽいとはいえさすがにねぇ。
まぁフィクションのお話にそこまで突っ込むのもヤボってもんですね。
誰もいない部屋に二人っきりで朝まで…という展開ではありますが、いわゆるエッチな方面にはいきません。
ちょっとした癒やしと雑談、それらを通じてさらに距離が近くなっていく二人の恋模様をニヤニヤしながら聞くのが本作の楽しみ方ですね。
修学旅行で彼女と(健全な方面で)イチャイチャするのに憧れた人には、特におすすめします。
2024年11月01日
可愛い喘ぎ声とおほ声が楽しめる極太バイブオナニーと、じゅっぽり濃厚なフェラチオ音が楽しめるディルドフェラの二種類が楽しめる音声作品です。
どちらか片方だけやるというよりは、途中からフェラも一緒にやってくれるという感じなので、くぐもった喘ぎ声を出しながらのフェラチオ音が最高にエロくて良いですね。
少しフェラチオ音がマイクから遠いのが惜しい点ですが、フェラチオの音自体はエロかったです。
変身ヒロイン+エロトラップダンジョンものなので、次々罠にかかってはあえがされ、なんとか復帰してまた罠にはまって・・・を繰り返す内容となっている。ミニスカレオタードの際どさと清楚さがマッチした真面目系ヒロインだが、エロにどんどん負けてゆく姿が見た目のエロスに似つかわしいので、真面目な性格なのにエッチに変えられてゆく堕ちの印象づけが素晴らしい作品だ。
トラップの種類も楽しく、執拗な乳首いじり触手、感度開発催眠の数々、こぶ縄綱渡り、催淫粘液ぶっかけなど、いかにもな道具立てがよい。個人的には、腋やへそを舐め上げる触手シーンや、怒りニラマレでのフェラ・手コキシーンがヒロインピンチシーンの中では気に入っている。
感を辞しての本番挿入膣中だしでは、ダンジョン側も本気の「堕とし」にかかってきており、全身同時責めともいえる激しい責めの数々がよい。なまじこれまでがソフトな責めだったために、焦らしにじらして一気に犯す趣向がバッチリはまったシーンである。
可愛い彼女ちゃんと来た旅行先で混浴の温泉に入ることとなり、そのままイチャラブックスを始めちゃう音声作品です。
照れながらも彼氏君とならと頑張って一緒にお風呂に入ってくれる彼女ちゃんがめちゃくちゃ可愛くて良いですねぇ。
温泉でのエッチという事で、とにかく水音が豊富に聞けるので、エッチな効果音には事欠きませんね。
ちゃんといちゃいちゃフェラチオシーンも入っているのがフェラチオ好きの自分には嬉しかったですね。
2024年11月01日
2024年11月01日
ついに最終章です……
最初は好きな声優さんが出演されている、ということで購入し始めたこのシリーズですが、、、まさかここまでの超大作になるとは、そしてこんなにも満足感?充足感で満たされるとは最初のころからは想像もしてませんでした。
こういった音声作品界隈には疎い自分でも、この作品が、このシリーズがとてつもないクオリティを持っているのは感じています。それくらい、シナリオも、イラストも、声優さんの演技も、どこを取っても褒める言葉しか見つかりません。
ぜひ、この作品を聴くのなら、シリーズの最初から聴いてほしい。
えっちなのはもちろん良かったですが、それだけじゃなくこんなにも感動するものなんだなあ・・・と涙しています。
2024年11月01日