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今作のヒロインは年下の恋人JK。
お仕事で疲れている主人公を癒すため、優しく可愛がりながら甘々エッチしてくれます。
この時ばかりは歳の差は関係なく、彼女は先生、主人公は『ボクくん』に。
乙倉ゅいさんの演じる声が可愛く、低価格なのにボリュームたっぷりで、優しい年下彼女がたっぷり甘やかしてくれる内容でとても癒されました!
またエッチする内に彼女も興奮してきたらしくエロ可愛い場面も♪
まさか続いた上に前回やってきたヤンキー娘ちゃんがメインになるとは思いませんでしたね。
前回の話に感化されてお尻でローターオナニーしたら取れなくなっちゃった話です。
あまりの声に気になってやってきた前作主人公に助けを求めたら、何故かそのまま百合エッチへと発展していきます(方便として相互オナニーと呼んでいますが)
最後は2人で幸せなキスをして終了……しつつ、後日談として仲良くオナニーグッズを漁る2人の展開に期待したいところです。
因みに前作主人公は可愛さが増してました。
まず一言…正直エロシーン多すぎやろ!※褒め
一つ一つのシーンがエロ!エロ!エロ!
どんどん堕ちていくオパールちゃんがめちゃエロい
ゲーム面では戦闘が苦手な人でも簡単で大丈夫!※一定レベルでぶつかるだけで勝てる
上記の戦闘回避の件を踏まえて戦闘中エロもあるのですがそれはアクセサリー付ければ問題なく戦闘可能!
いたせりつくせりのゲームだと思います!
お値段はこのボリュームなら買いだと心からオススメします
2024年07月18日
圧倒的なコストパフォーマンス。
収録されている作品の1つ1つが長い、半端なく長い。睡眠用として寝ている時に聴いたとして、1作品を完全に聴き終わるのに大変な時間が掛かる。大抵は寝落ちしてしまうだろう。
癒されたのは勿論のこと、どこかで聴いたことがある声だなという楽しみもあり、満足度が高かった。
MP3しか入っていないのも、逆に言えばファイルは小さいので保存しやすい。wav入りだとサイズがとんでもないことになりそう。
2024年07月18日
SNSでのゲーム友達の男女が、共に元交際相手に、消化できなかった性的欲求をぶつけ合うお話です。
二人の関係が、SNSでの付き合いは長いのに、顔を会わせたことが無いという間柄で、いざオフパコという時に、かもし出される初々しさと、気の知れた親友感が、エッチ中にいったりきたりして、何とも言えない心地よさを生んでいます。
ヒロインであるみあちゃんの、抑圧されてきた性への渇望が、少し前までただのゲーム友達だった男性によって解消されていく様はとてもエッチであり、ときおり見せる女友達の顔は可愛いらしく、大変魅力的でした。
2024年07月18日
護衛のクールなケモメイドさんに性処理をしてもらうと言うシチュが非常に良い!
「私は護衛なんだが」と愚痴を言いながらもしっかりと性処理してくれるし満更でも無さそうなのが実にそそる!
エッチの時も感じてるけどその事実を隠して平常に振舞おうとする姿に萌える!
御子柴泉さんの声もキャラに非常にマッチしておりカッコよさと可愛さを両立した良い配役で演技力も申し分ない。
クール+メイドの要素に惹かれた方にはオススメ。
清楚な雰囲気なのに淫乱っていうのがあまりにもエッチすぎる。口調や態度は柔らかで丁寧なのに
台詞が蠱惑的。
味わうようなフェラチオしてくれてエロイ。プレイのほとんどがフェラチオで構成されていて、始まりから終わりまでフェラ特化
されている。内容的にはソフトMシチュ感が高かった。
チン嗅ぎから淫語が盛りだくさん、直接的な刺激以外のところでも射精欲を煽ってくれる。
囁きと音を隠す気の無いフェラチオがシチュ的にエッチだった。
レズキャットファイトの2作目であり、女の意地をかけたイかせ合い勝負のASMRです。なかなかニッチですね。
今回も極上のえっちな戦いが繰り広げられます。前回より戦いの流れがあって、その辺も楽しめます。
今回もルート分けされているため、一つの作品で三粒楽しめます。これがまた素晴らしい方法ですね。
さて、今回の作品にハマりにハマって二十数回聞き直しての(割ともうカラカラです)感想ですが……。
声優さんの演技が素晴らしいんですよ。
これは前回も同様なのですが、こんなニッチなジャンルの戦いを、本当にしっかり演じられている。
めっちゃくちゃえっちで、めっちゃくちゃエロくて、
その子の気持ちになると、時に勝利の弑逆の愉悦感に、時に敗北の無力感と屈辱感に、本当に浸れます。
マジで演技が素晴らしい。
そしてその演技を引き出すシナリオが素晴らしい。
次回作も期待しております。
本当に期待しております。
2024年07月18日
分からせ作品を練り歩いていると、あまりにも主人公が外道過ぎて共感できなかったりヒロインに同情してしまうことはままあることだと思いますが、この作品は因果応報要素が強く、それなりにひどいことをしても良心の呵責にさいなまれることがないのが良い。ラストトラックのほうでは掛け値なしにいちゃらぶな雰囲気を漂わせているのも第一印象とのギャップがあってよい
2024年07月17日