11/07/2024
実演作品界のエンプレス、進藤あずささんが奇を衒わずに自然体のオナニーシーンを聴かせてくれる作品。
使用するオモチャは電マとディルド。自然体とはいえオモチャを二個使うというハードなシーンを予感させてくれます。
普段の低音クールなボイスから、実演になると猫が甘えるように可愛らしい喘ぎに変化するのはいつも通りの安定感。
ディルドを口に咥えながらクリを刺激して言葉にならない嗚咽を上げて達するシーンはドMの本領発揮です。
最後の絶頂シーンは猫が虎になるような濁点混じりのオホ声を上げて乱れるあずささんが最高。
快感の余韻に浸るアフタートークもとても可愛らしかった。
妹の友達に敗けるシリーズ。ももは相変わらず放浪中。
CVは眠音りまさん。りまさんのギャルボイスはまじで至高なんですよね…。
なんとR18版ということで本番はないですがえっちパートがあります。手コキで抜いてくれちゃう。耳かきもさることながら、この手コキパートがすごいです。ドン引き手コキでは、明らかに戸惑いを見せるきらりちゃん、たぶんはじめて?初々しい感じを見せおっかなびっくり手コキしてくれて、これは勝てるのか?と思ってしまいます。ところが反撃手コキで豹変。勝手がわかったとたんに負けず嫌いが発動、何本ものち〇ぽをぶっこ抜いてきた手練れギャルのように攻めに攻めまくります。まるで別人のような印象さえ受けるので、分岐ルートとして聴くのもいいかもしれません。高速手コキからの寸止め、さらにクソ雑魚煽りで昇天間違いなしです。
耳かきで癒されるもよし、手コキで慰められるもよし。
11/07/2024
盗撮の現行犯として逮捕された主人公。
この世界では様々な刑がその場で執行できるようで、主人公は罰として衆人観衆の前で婦警さんにアナルを調教されてメスにされちゃうお話。
エネマグラを使われドライオーガズムでメスイキしてしまい、女の子になっちゃいましたねと強調されるのがたまりません。
婦警さんも楽しそうにしていますし、盗撮犯も女性に迷惑をかけずに気持ちよくなれる方法を知れてwin-win。
ふたなり婦警とタイトルで書かれている通りふたなりで犯されるシーンがメインで、ヤベオホ喘ぎで気持ち良さそうにしている婦警さんもエロかったです。
刑罰とはいえ最初から最後まで逆レされちゃうようなアナル表現強めのM向け音声でした。
11/07/2024
11/07/2024
義理の息子に一方的な好意を向けられた人妻が性欲に流されて拒みきれなくなってしまう。
序盤では娘や旦那への罪悪感から抵抗していた優子だったが、自身が女として枯れていく現実に耐えられなくなって股を開くという切実な乙女心が魅惑的でエロい。長い間セ◯クスに飢えていた優子にとって主人公のアプローチは救いであり、どんどん歯止めが効かなくなって積極性が増していく様子もえちえちの質が高くどちゃシコである。
当たり前のように生中出しを繰り返し、家族を裏切ってセ◯クスに溺れていくヒロインの変わりようが印象的な作品。
クールなJKが性欲を我慢できず淫らになっていくお話です。
いきなりラブホに連れて行かれてしまう展開がとてもエロくて良かったです。
エロいことに興味津々で段々淫乱な姿を見せるようになるJKに興奮させられます。
ついには媚薬を使ってしまい、セックスで乱れまくる様子もエロすぎますね。
また中出しを懇願してくるシーンのエロさも素晴らしかったです。
11/07/2024
11/07/2024
11/07/2024