原作まったく知らないのだけど某作品の浮気二次創作。
えっちに入るまでの前段、ちょっと場の空気を茶化すような会話がとてもいい。こういうえっち前の会話ってお互いの緊張感をちょっと緩和するためにあるものじゃないですか。その空気感が生々しくて好き。
そんな茶化したような会話をしているのにもかかわらず、いざえっちするとなると、ちょっとだけ変な声出ちゃったり、鼻息が荒くなっちゃったり・・・といったギャップもまたエロい。
自分自身の性欲を開放できるセフレ的な関係性、自分のしてほしいことをちゃんと言ってどうやって気持ちよくできるかを試行錯誤しているのも素敵。
非常にいい雰囲気づくりをされている浮気えっち。おすすめ。もっと広まってほしい。
2024年10月02日
年下の女の子をお姉ちゃんと呼んで甘える作品です。年下だけど包容力がすごいです。年上のお姉さんに甘えるのとはまた違った興奮があります。
ずっと優しい声でささやいてくれるので本当に癒されます。激しい喘ぎなどはなく、女性優位で甘やかしてくれるので安心感があります。
「年下お姉ちゃん」というジャンルにピンとくる方は購入を進めします。
2024年10月02日
序盤の方は神秘的な雰囲気なのに少し恐ろしさを感じるようなミステリアスな感じの曲調で後半になるとその雰囲気が薄れていきノリノリな雰囲気になるのが「次はどんな曲調になるのか」とワクワクしながら聞けたのでとても聞きごたえありました。アドベンチャーゲームのような不思議な雰囲気を体験できる曲調が好きなのでかなりおすすめです
お酒の席で思わず起こってしまったハプニング。
どこかで起きそうなそしてありえそうなハプニングのお話。
上司と二人きりの居酒屋の個室で起きるアレやコレ。
お酒の勢いで思わずクチに出た言葉で燃え上がってしまう二人のお話。
酔い過ぎてへべれけ状態ではなくホントに思わず出た言葉から始まる関係が面白いです。
呂律が回らなくなるくらい酔っ払った女の子も可愛いですが
酔ってしまって思わず本音が出てしまうのもいい展開ですね。
酔ってしまった女の子は可愛いので大好きなシチュエーションです。
ワンナイトも好きな展開ですが今作品はラブラブ展開です。
二人きりで飲みに行くだけでも脈があるのかと思い込みがちですが
こんな展開になるなら玉砕覚悟でするのもありかもしれませんね。
飲みに行ったのがきっかけで生まれたカップルはたくさん居そうで
作品はフィクションだけど今後のチャンスに期待しちゃいます。
癒し処ゆるりらっくすで癒やしを提供してくれるバニーガールさん達。
今作でお相手をしてくれるのは元気いっぱいで距離感を詰めてくるのがお上手なわんこ系ヒロインの清水陽香李ちゃん。「おに~さんっ!」という呼び方で距離を詰めてきて明るく元気が有り余っている感じがまるで小型犬を連想させるくらいに可愛いという印象の陽香李ちゃん。さらに匂いフェチという性格もわんこらしさに拍車をかけていますね。いろんなお客さんの匂いを嗅いできた彼女がお兄さんの匂いが一番好きかもとクンクンと身体の匂いをたくさん嗅いでくるところは可愛らしさもありちょっとエロさも感じるいい場面。
陽香李ちゃんが特に可愛いなと思ったところが初めての匂いに興奮して発情してしまった彼女が待てと言われて限界を迎えた末のおねだりセ〇クスであまりに興奮してしまい終わった後におもらししてしまうところです。一度漏らしてしまったらもう止められない感じと出している時の幸福感を感じられるこちらのシーンが非常にエロくて可愛かったですね。他にもゆるりらっくすに向かう時にばったり外で会って匂いを嗅ぐだけで嬉しくて漏らすなどおもらしするのがチャームポイントとして描かれています。
わんこ系ということで発情しても待てと言われて息遣いが荒くなったり許可をもらったらめっちゃ嗅いできたり一生懸命フェラチオしたりなど従順さが色濃く描かれているのも特徴的ですごく好みでした。
秋山はるるさんの元気っ子演技はそこまで聴いたことがありませんでしたがめちゃくちゃ可愛く演じられておりこういう演技ももっと聴いてみたいと思わせてくれるほどでした。
2024年10月02日
2024年10月02日
個人的にはifストーリーである関連作品とセットで聴くとたのしい。ちょっと違味付けなのですこし好き好みがあるかもなのですが、個人的には好きでした。
これ単体でもライトなショートショート味があっていいのだが、もう一つの可能性があり驚きの方向へ飛んでいくと思うと、奥行きがあって不思議な心地になってしまう。アドベンチャーゲームのバッドエンド感があってたのしかったですね。
2024年10月02日
2024年10月02日
完堕ち済みで使用感最高の「ラブラブセックス」、既に堕ちていて堕ちる過程が楽しめないじゃないか!という過激派もにっこりの「屈辱フェラ」や「堕とされセックス」から「メスガキわからせ」まで。まさに性癖の宝石箱です。
しかもこのクオリティで総再生時間およそ4時間。ちんちん枯れちゃう...。
前作よりも甘さ多めで屈服させる感覚は少なめな印象でしたが、マゾロリちん媚びオナホを自分の好きなように使う感覚は最高でした。
また、イラストも非常によく、魔法少女状態の服装への言及があるシーンで滅茶苦茶使えます。
最初から最後まで蜜たっぷり、媚びたっぷりな作品で非常に満足できました。ストーリーのつながりはほぼ無いので本作単品でもイけます。気になる方はぜひ。
2024年10月02日