まずこの声優様の声が個人的に好きです。おっとりした感じからはかけ離れたいやらしさがたまらないです。最初は優しくしてもらえるのかな、と思いますがすぐに間違いに気付かされます。「こうされるの、好きでしょ」と言いながらグイグイと心の中に入り込んできて自分の中のエロの扉を次から次へと開け放っていきます。「好きです。大好きですぅ」と言いながら絶頂へ登り詰めてしまう作品です。
オスとしてその気になってしまっているオスのイチモツを入れられたまま、オスの耳を舐めまくっちゃうっていうシチュエーション、新たな快感の扉が開きそうですね。
もはや、小刻みに動かさざるを得ないくらいのゾクゾクとした興奮が全身を駆け巡っているんでしょうね。
多分、生涯にわたってこのプレイがお互い忘れられなくなる可能性が大。
アブノーマルプレイなのかな?
是非ともお手に取って聞いてみて下さいませ!
サムネの顔騎に魅力を感じて購入を決めました。
過去に痴漢にあっていた女の子「凛」ちゃんを助けたことで仲良くなり、Hまで発展する作品です。
個人的にこの作品が素晴らしいと思った点は、凛ちゃんが元痴漢被害者であるという設定をきちんと活かしているということです。
プレイの最中で、「痴漢の人に触られた時はいやでいやで怖かった」と心情を吐露する場面があり、痴漢に抵抗できず受け入れるしかない凛ちゃんを想像すると非常に興奮しました。
お尻好きの方にオススメの作品です。
女の子がリアルなオナニー実演しつつ、今回のオナニーに使用したおもちゃについてのレビューを行ってくれる音声作品です。
使用しているおもちゃの具体的な明言は避けていますが、何となくは想像がつくかなと思います。
おもちゃのレビューが入っているので、使い方や使用感などの勉強にもなりますね。
お値段も手頃でボリュームもあり、安心してオススメ出来る作品です。
Keywords the reviewer selected
歴史を遡るとレビュータイトルの人に行き着く、物語の枠組みに従った作品です
負債によって危機にある親と工場を人質にして、メイドにあらゆる要求を呑ませる粗筋となっています
大まかに、日中屋外で展開する前半(#1~#3)と、夜伽を命じた後半(#4~#8)に分かれます
坊ちゃまは弱みを握っている立場のため、さゆりは嫌悪感を持つ事はあれど命令には決して逆らえません
前半では人目に着く危険を冒させ、後半では事前にメイド長経由でけつあな確定を指示しています
作中のプレイに未経験のものはなく、さゆりの態度に諦観が覗える点が、実に愉快です
更に、前半を目撃されたくなかった第三者の一人が後半に至る連絡員を務めている事実から、
さゆりの仕事が慰み物である事は周知の事実であると覗え、四面楚歌の環境から追加の愉悦を味わえます
坊ちゃまの「好き」が愛情でなく愛着である可能性が、本作の妙味です
全編に亘って坊ちゃまはさゆりをしゃぶり尽くしながら、さゆりから好かれたい素振りは一切覗えません
のみならず、坊ちゃまから熱意を感じない雰囲気になっています
さゆりは度々坊ちゃまと旦那様の人間性を比較する発言をしているものの、坊ちゃまは気にする素振りも見せません
即ち坊ちゃまにとってさゆりの発言は滑稽なものであり、さゆりの価値も音が出るおもちゃ程度であると示唆しています
この様に、閉塞感を重視した物語となっており、激しい刺激を求める方には合わない可能性があります
#8で夢を見ながら泣いてくれたりしたら嬉しかったのですが、生憎そんな事もなく
ただし、裏を返せばさゆりのメンタルの強さを示しており、まだ当分遊べると読み取れます
だから、物足りない人は妄想力を以て臨みましょう
坊ちゃまがさゆりを傷物にした夜の光景とか、
或いは、負債が残った状態で坊ちゃまがさゆりに飽きた状況とか
聞き手が転生してしまったのは貞操観が逆転した世界。
聞き手は女性に襲われていたところ、葵時緒さん演じられるボーイッシュなエルフに助けてもらったため、ホイホイ着いて行ってしまったら、結局襲われるという、女性優位のパターンの生ハメ堕ち部☆LACKさんの一作です。
今作のヒロインのアーシェは、音声作品などにおける「王子様系」、「ボーイッシュ」といった属性のついたキャラクターとしては王道な印象で、キザにかっこよく、(そして悪く)聞き手をリードします。
ヒロインのキャラクター性に関してはオーソドックスなものとなっている一方で、今作に関してはやはり「葵時緒さんがボーイッシュなキャラクターを演じられる」という、音声作品に限らず、PCゲームなどを合わせても、本キャラクターが初ではないかと思える特異なコンセプトが目を引きます。
葵さんご本人も「やってみたかった」とフリートークで意気揚々とお話されている程に稀有なキャラクターとなっていますが、全く違和感無く演じられており、普段から少年キャラを演じられるような声優さんに全く引けをとらない点はさすが。
また、ボーイッシュなキャラクターとなった分、特にオホ声などはよりパワフルになっている印象を持ちました。
今作は女性主導であるため、背徳感という点では生ハメ堕ち部☆LACKさんの中では控えめで、極めて珍しい葵さんの演技が聞けるため、葵さんがお好きな方にはマストな一作と言えます
Nov/06/2024
今回の作品は売春のjkがエッチしてる音声になっています。本編は7分くらいで、そしてパート1なのでもしかしてパート2もあるかもしれませんので期待しています。本編は対話からスタートな感じで、すぐエッチシーンに入ります。そしてjkの喘ぎ声もとてもエッチで普通に良かったです、なにより録音というシチュなのでめっちゃリアルな感じでした、興味ある方は是非。