Nuove recensioni

推しを孕ませたい。
大なり小なり考えたことがあるでしょう。
それが叶うんです。そう、この作品なら、ね!

幸運にも数々の試練を乗り越え種馬として選ばれたあなたが綾姉を孕ませちゃうお話です。
設定的にその他あだると放送局シリーズから完全に独立しているので、今回が初めましての「あなた」でも、選ばれた経緯なんて建前でずっと手伝ってきたオンリーワンの「あなた」でも好きなように聞くことができます。便宜上とかではなく本当にどちらとしてでも聞けるようにかなり巧く作られています。

本作の構成は大きく分けて
メインの全編生配信中の公開孕ませ生ハメパートと
.5話的存在の各配信直後のふたりだけの延長戦パートの2つ。
今作は「セックス」がメインではなく「孕ませ」がメイン。
なので必然的に精子を濃ゆーーーーくするためのねっとり興奮を高める射精焦らしプレイが10割を占めます。
これがいいんですよ……。だってその我慢の甲斐は全てナカで受け止めてくれるんですから。本当に孕ませることしか考えられなくなるくらい興奮してしまう。
オラ孕め!こんなに出したら絶対妊娠してるだろ!のセックスで終わるのではなく、孕めました報告のパートがあるのもかなり良かった。

個人的にはこの作品を活用する際には非貫通オナホとセットでの使用を強くオススメします。現実でもナカにぶちまける経験と合わせることで没入感が何倍にも膨れ上がります。
極限まで高められたクオリティによって生まれたこの生々しさの最後の一滴を自らで埋められるっていうのは中々他の作品では出来ない経験かも
本編中に射精SEがないので勝手に暴発しちゃってこっそり中出しとかもできゃうのが楽しいところ。

ヴィンセントさんのゲームはいつも気にはなるのですが、中々手を出すまでに至らないでいて、今回初めて購入してみました。
シチュエーションがちょっと面白そうだったのと、キャラの圧倒的破壊力が決め手でした。
ゲームとしては非常に簡素で、わかってしまえばすぐに終わります。
もしかしたらわからなくて投げ出してしまう方もいらっしゃるかもしれませんが。最初は何をどうしたらいいのかわからないので、ちょっとわかりづらいです。
ただ、やはりメインのエロは素晴らしいの一言です。とにかくエロい。
ゲーム自体は全体的にボリュームはそうでもないのですが、とにかくエロの部分はそのボリュームの少なさを補ってあまりある破壊力を持っています。
サンプル画像で見てわかる通りですが、これがぬるぬる動くんです。
これがまたエロい。
強いて言うなら最後はもっと声出させて欲しかったとは思うものの、ほぼ申し分ないクオリティ。
クリア後に全部まとめて見られますが、他の方も言っているように好きなシーンを選んだりは出来ません。
そこは少し残念ですが、エロシーンの破壊力は相当なものなので、値段もさほど気にならないのではないでしょうか。
もっとボリュームや、ゲーム性をもっと持たせてギミックを楽しみたいと思う方には不満が残る方もいるでしょうが、個人的には当たりでした。
キャライラストやこの爆乳が好みな方なら買って損はないと思います。
ゲーム性、ボリューム、もっと色々エロいシチュを見たい!というのがあるので、総合的な評価として☆は3を付けますが、エロさはお墨付きです。
エロだけなら☆5です。

先輩であるあなたのことが大好きな部活のマネージャーである後輩のりさ。部活終わりにマッサージをしたいと言ってきたのでおまかせしたら彼女の胸の谷間が目に入りおち〇ぽを大きくしてしまった。りさがそのことに気付いたものの恥じらいながらおち〇ぽマッサージをしたいと言ってくるところはめっちゃ可愛いですね。

処女なのに大好きな先輩であるあなたの疲れを癒すため知識は豊富なのでエロいことが得意なのがよかった。特に餅梨あむさんの舐める演技がとっても濃厚ですっごく興奮しましたね。どんどんエロいことをすることに夢中になっていくのが全部大好きな先輩のためというのが最高すぎます。

雪見だいふくちゃんは実家暮らしだし真夜中なので大きな声は出せません。
なので今回はこっそりと声我慢しながら真夜中に電マオナニーしてるところを聞かせてくれています♪
しょっぱなから少し大きな声が出ちゃってて「おいおい、この子大丈夫か!?w」となっちゃったけれど、その後は声を殺して頑張って声我慢ほにゃにーしてるゆみちゃんが楽しめます。

声を我慢してるのってちょっとMを感じさせて凄くいいですよね。
「声我慢しないと気持ちいい事してあげないよ?」って言いながらおまんこを攻めたくなっちゃいました。

雪見だいふくさんによる実演系オナニーの作品です。
今作は真夜中で両親が起きないよう自室で声を潜めながらこっそりと電マオナニーをしていくという内容でひそひそ声なのが可愛さをより強調していて堪らないですね。
気持ちいいのに声を出せないという状況で少しずつ色気のある吐息が多くなる感じがとっても可愛いと思うと同時にエロいなぁとも思いますね。「うっ…あぁ…」という悩まし気な喘ぎ声がまたそそります。

終わった後の囁き声もこれまた可愛かったですね。

終末世界でも絶望に呑まれず着々とゾンビハーレムを構築していく男の物語。
パンデミック(第1話)からまだ一週間しか経過していないが、この短期間で主人公の倫理観が大きく変化しているのが印象的である。気に入った女ゾンビは犯してから持ち帰るが、男ゾンビは容赦なく始末するという欲望に忠実な生き方が清々しくて良かった。
また、次から次へとヒロインが増えていく中で、新キャラだけでなく古株の女の子にもちゃんと出番を設けているところが魅力的である。
今回はストーリー面で大きな進展は無かったが、新たなハーレム要員兼戦闘員の婦警ゾンビ「ケイ」が仲間に加わる。三つ編みが清楚感を演出しており、そんな彼女が路上で激しく犯される様子は非常に刺激的だった。コスチュームが制服、競泳水着、マイクロビキニの順で変化するのも贅沢で眼福である。